オープンから30年以上が経ち、大規模な再整備工事が進められてきたマリンパーク。東側のリニューアルや北側にBBQ・レストランを併設した集客施設「3rd Bloom」の開業も相まって、いよいよ一大リゾート・レジャーエリアとして本格的に動き出しています。 東側はこれまでのどこかノスタルジックな雰囲気から一新、東〜中央エリアにかけては非常に開放感のあるモダンな空間に生まれ変わりました。心地よさ抜群の芝生広場&ベンチや予約制で安心・快適な釣りゾーンも誕生。

西側エリアの整備や周辺のにぎわいづくりも進み、見どころがさらに増えています。

西側には、人工ながら海水を引き込んで自然の磯場を再現したエリアが登場。カニや小魚などが棲みつき、子どもたちが実際に海や生き物に触れて遊べる最高の空間が出来上がりました。

自然の磯場を再現した親水空間の様子です。まだ水の引き込みは行われていないのか、干上がっていました。

取材日の直前には親水空間のプレオープンが行われ、一時的に藻場が開放されました。海水は潮の満ち引きによって藻場内に入ってくる仕組みのようです。時間帯によって満水になるタイミングと、干上がっているタイミングがある事になります。

公園の近くには、テラス席で美味しい地ビールやドリンク、グルメが楽しめる店舗(「IN THA DOOR BREWING」など)もあり、夕涼みをしながらのひとときはまさにリゾート気分です。テイクアウトして海辺のベンチで味わうのも最高ですね。

まだ再整備工事は進行中で、完了には至っていませんが、公園の大部分は既に綺麗に舗装され、ヤシの木が並ぶ景色は、まるで南国リゾートのよう。本土からのアクセスもしやすく、「ちょっと海の近くで癒やされたいな」というときにフラッと立ち寄れる最高のスポットに進化しました。

残る整備エリアは、西側における北側半分。来春までには全体が完成し、いよいよグランドオープンを迎えます。マリンパークと3rd Bloomが一体的に賑わいをもたらす大きな空間となり、更にはその北側にも大規模な開発計画が控え、六甲アイランド南側は一気に一大シティレジャーゾーンへと生まれ変わります。

近隣にはデカパトスもあり、まさに人が訪れる理由が満載のエリアとなるのです。閑散としていた単なるだだっ広いマリンパークが、数年の間に大変貌を遂げます。アイランドセンターの商業施設「ROKKO i PARK (六甲アイパーク)」や神戸ファッショんミュージアムとも連携して、広域からの集客にも繋げていきたいところです。
六甲アイランド・マリンパーク再整備工事 生まれ変わりつつある浜公園の見どころを徹底チェック
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