初夏を迎え新緑が眩しい東遊園地。芝生広場も全面的に開放され、人々がアウトドアの季節を堪能し始めています。

そんなパークビューの景色を少し変化させる建物が姿を現しつつあります。神戸真珠会館跡地に建設中の「ブリリア神戸旧居留地」。東京建物が新・日本真珠会館と分譲マンションを組み合わせた複合建築を10月完成予定で計画中です。

既にRC造の建物は上棟しており、セットバックした上層部の住戸からは東遊園地が眼前に広がる眺望がリビングから望めます。

低層部にはパールミュージアムが生まれ変わって再オープンする予定ですが、展示も含めて魅力的な内容へと転換し、旧居留地の集客力や賑わい増の一助となって欲しいですね。近隣では関西電力が開設していた神戸ランプミュージアムが閉館となって久しいです。

建物の質感等はまだベールを脱いでみなければ分かりませんが、旧居留地の立地に相応しく周囲に溶け込む外壁が採用されていると思います。

ただ10月上旬の完成の予定に本当に間に合うのか少し心配です。

東遊園地の周囲には高層建築が立ち並び、緑と高層ビルの相性の良さを示しています。

東遊園地の水景や噴水の供用も開始されました。23年に再整備が完了して以来、人を惹きつけ、呼び寄せるアーバンオアシスとして定着しており、現在進行している駅前再開発との相乗効果の発揮が期待されます。

東遊園地の南側の管理棟やレストラン棟の本格的な活用には至っていません。税関線歩道橋の再架橋工事が躓き、エリアの集客が進んでいない為です。

管理棟については、今後、こども向け屋内あそび場、教育施設、カフェ、物販、美術品展示、ものづくり工房、屋外にテラス席、倉庫等の活用方法が検討されています。
(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」10月の完成を目指して上棟
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梅雨となり、東遊園地を始め市内の公園には恵みの雨が降り緑が美しい時節になりましたね。
三宮再整備が佳境に入り活気が出てきたのに、またぞろ神戸市行政の悪い癖が出て来ています。
華やかな話題が増えると必ず反面マイナスの規制をかけ始める癖です。
まだ詳細は言えませんがまた報告します。