兵庫区神戸高速線・大開駅前で生和建設の設計・施工で建設中の新ホテル。鉄筋コンクリート造 地上10階 延床面積1,187.19平方メートル。用途は事務所とホテルとされています。

躯体構築工事は順調に進行しており、現在は5階辺りの工事が行われている模様です。目の前に大開駅の西口出口があるので、ほぼ駅直結の立地で交通利便性は非常に良いと言えます。

仮囲いにはカラフルな広告が掲示されています。オープンするホテルの宣伝です。

ブランド名は「ホテルレイコンド」。2027年の春にオープン予定。キッチン付きホテルという事でロフトベッドも備わるようです。名称のコンドから分かるように通常のホテルよりもウィークリーマンションに近い形態なのかもしれません。

キッチンが付くという事は朝食サービスは提供されない可能性も高いでしょう。ロビーにレセプションや常駐スタッフは備わるのでしょうか。デイリー型のカジュアルなサービスアパートメントといった方がしっくりするのかもしれませんが、今後の公式発表を待ちたいところです。

恐らくホテルとしての経営が成り立たない場合には通常の賃貸マンションへの転換も図れるように考えての事かと思います。建物の外観もホテルよりはマンションです。

このビジネスモデルが上手く行くと同様のホテルが増えていく可能性もあるでしょう。生和コーポレーションは既に東京、大阪、福岡でこうしたレジデンシャルホテルを手掛けた事例があります。神戸のホテル稼働率も上昇しており、三宮の大型ホテル開業までにはまだ複数年の時間を要します。中央区内でも賃貸マンションからレジデンシャルホテルへのコンバージョン例も出てくるかもしれません。
兵庫区・大開駅前に建設中の新形態ホテル「ホテルレイコンド」は2027年春のオープン予定
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