雲井通5・6丁目再開発

神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業 「神戸三宮ツインゲート」 超高層化が始まる


超高層ビルとしての存在を誇示し始めた神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業の神戸三宮ツインゲートの1期ビル。地上32階 最高高さ165mの新ランドマークはその頂きに向けての鉄骨工事が目に見えて進捗しています。



シスメックスやアシックスの本社が入居予定の高層階オフィスフロアの鉄骨建方は既に20階に到達!高さは100mを超え、文字通りの超高層建築の仲間入りを果たしました。神戸でタワーマンション以外の建物で150mを超える高さのビルが建設されるのは、新神戸のC3旧新神戸オリエンタルホテル・現ANAクラウンプラザホテル神戸以来、実に約38年ぶりとなります(神戸関電ビルは含まず)。



南面にはカーテンウォールを取り付ける為のフレームの設置が始まっています。まもなくガラスカーテンウォールが登場するのではないかと思われます。モックアップが無かったので、どのような色調や質感の外壁になるのか、とても楽しみです。ガラスはLOW-Eかと思いますので、空や周りを写し、時刻や季節によってその表情を大きく変えるでしょう。



このペースで鉄骨建方が進行すると、上棟時期は意外に早いのではないかと思われます。7月位には上棟するのではないでしょうか。



足元では三ノ宮駅から連絡する歩行者デッキの橋桁の一部が神戸三宮ツインゲートの2階部分と接続しました。



そして新たな支柱の設置も行われており、いよいよデッキとしての形を現し始めています。よくよく考えると竣工は来年末。もう残り1年7ヶ月のみです。ここまで来るのは長かったと思いますが、形が現れ始めると、あっという間ですね。



東急REIホテル前にもデッキの橋桁が登場。既に黒に塗装されており、シックな雰囲気があります。



このデッキが中央幹線に沿って三宮を横断すると街の雰囲気はキュッと締まるのではないかと思います。既存のデッキとの調和もあるので、他デッキも塗装やパネル変更によって色の統一が必要でしょう。



海外では超高層ビルの屋上にプールが備わるホテルは多く存在しますが、地震の多い日本ではなかなか実現させる建物はありませんでした。タイでの地震ではプールの水が揺れで溢れ出る事態が発生していましたが、日本の優れた制振・免震技術によって同様の問題は起きないのではないかと思います。神戸三宮ツインゲートにも日本初となる高さ100m以上の天空にインフィニティプールが誕生する事になります。訪日客にも話題になる施設となれば良いですね。機会があれば是非とも利用したいです。

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POSTED COMMENT

  1. いかなごん より:

    完成すると三宮エリアに高さ160m超えはかなりの存在感になること間違いないですね。
    それが2期でもう1棟建設されるのですから楽しみです。
    神戸市の超高層ビル棟数は横浜に抜かれて現在は4位でしたっけ?
    高層ビルが多く建設されても150m超えはなかなか建設されなかったのですね。
    高さ150m級棟数に限ると肉薄している広島市に今後抜かれそう···悲

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