昨年10月以来、約5ヶ月ぶりに取り上げる(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」。神戸真珠会館の建て替えプロジェクトで、同会館と東京建物の分譲マンション「ブリリア」を組み合わせたミクストユースの建物となります。

鉄筋コンクリート構造の躯体工事はとうとう隣接するビルと肩を並べるにまで成長しました。

低層部の真珠会館と住宅部分の境目はまだ確認はできません。そろそろ高さ的にセットバックする高層部の構築に移行していく事になるのではないかと思われます。

マンション価格の高騰は止まりません。地価もますます上昇し、賃貸住宅の家賃も上がっているようです。建築資材や建築費用の高騰もあり、都心は土地活用の用途は限定的になり始めている感があります。

分譲マンションについては高級化が進みますが、根強い需要によって供給が支えられています。賃貸マンションは建築中の物件は現在も複数ありますが、最近は土地が出てきてもすぐに建設が進む感は減っている気がします。

新築マンションは富裕層やパワーカップルのみが購入し、それ以外の人々は中古のリノベーションと二極化する傾向は今後も続く事になるでしょう。マンションの状況が戸建住宅の需要に与える影響も注視が必要です。

東遊園地の芝生広場は春の一般開放に向けてまず西側半分の養生が行われています。ビニールシートの下で青々と生い茂る芝が確認できました。来月には再び緑の絨毯が楽しめるようになるでしょう。
(仮称)神戸旧居留地PJ新築工事「ブリリア神戸旧居留地」地上躯体構築の進捗
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