12日、神戸三宮ツインゲート2期ビルとなる雲井通6丁目北地区再開発事業に関する都市計画審議会が開催され、無事、関連議案は全て承認が下りました。この承認を以て、3月にこの再開発の都市計画決定が完了し、更にプロジェクトを具体化させていく準備が整います。

神戸三宮ツインゲート2期ビルの施設計画立面図です。この図面から判明した事は、建物が地上29階 PH2階 地下3階の規模で、高さは161.14mである事。またフロア構成は以下を想定しているようです。
地上29-20階 オフィスまたはホテル
地上19階 機械室
地上8-18階 オフィスまたはホテル
地上5-8階 ホール
地上2-4階 商業
地上1階 バスターミナル・商業
地下1階 商業
地下2-3階 駐車場
建設中の1期ビルとはバスターミナルの入る低層部で構造が一体化される事になりますが、1期ビル内の大ホールと2期ビル内の中ホール間にも空中回廊が検討されている模様です。
上層階がすべてホテルになってしまうと、消防条例による二方向避難経路確保から全周バルコニー化されてしまい、ビルのデザイン性が著しく低下するので、1期ビル同様に最上層部に外資系ホテルを入れ、中層フロアをオフィスとして、有力企業を市外から誘致する受け皿として欲しいと思います。

次は肝心のデザインですが、やはり上層部の用途が固まらない限り、デザインの発表はないかと思います。しかし施設として、1・2期ビルが一体的に運用される事から、基壇部にはやはり有馬籠をモチーフとした装飾で覆った壁面や、カーテンウォールを纏った高層部になる事はほぼ規定路線なのではないかと思われます。
神戸三宮雲井通6丁目北地区第一種市街地再開発事業 都市計画審議会で承認される
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