元町通1丁目は鯉川筋・大丸前スクランブル交差点に面していた「神戸ファーマシービル」。保有者だった神戸ファーマシーは今年1月に南京町へと移転済です。
地上4階建だった既存建物の解体工事が開始されています。
ビルの解体を進めているのは三菱地所ホーム。三菱地所グループの注文住宅メーカーですが、一部に事務所・店舗ビルの建設も取り扱っているようです。
三宮町2丁目のF.O.インターナショナル本社跡地を取得したのもパナソニックホームズという住宅メーカーでした。
住宅の新規着工数は急下降しており、住宅メーカーも事業の多角化を進める事を余儀なくされているのかもしれません。
立地は抜群です。新たなテナントビルを建設するのであれば、可能なら隣接地も集約してより規模の大きな再開発へと発展させて欲しいと思いますが、どうでしょうか。単独建て替えとしても、規模は景観上及び土地の有効活用から8階建以上が望ましいと思われます。
向かいのHK元町ビルの1-2階のテナントは空きが続いています。数々のアパレルブランドが路面店を開いていますが、なかなか定着に至らないのは何故でしょうか。
規模は小さいですが、このにぎわいにおけるシンボリックな交差点に相応しいデザイン性と機能性に優れた新ビルへの開発を期待したいですね。
元町・神戸ファーマシービル解体工事着工 跡地には新たなテナントビルを開発か?
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元町を代表するようなシンボリックな
ファッションビルの再開発が良いでしょう。
折角、スクランブル交差点を行き交う
通行人の目に触れる立地なのですから、周辺の
用地買収も視野に入れ、イベント広場や
大型サイネージなどを備えた、若者文化発信拠点として
整備を進めるべきではないでしょうか。
先日オープンした、multi-BASEとの協働プロジェクトに
すればより効果は高まります。
今後の元町エリアが、神戸文化の発信拠点となれる
ポテンシャルは大いに秘めていると思いますので。