ウォーターフロント

北公園・ポーアイしおさい公園から眺める神戸都心2022年初冬 スカイラインの拡大が進み始める



約1年ぶりにポートアイランド・北公園に行ってきました。ポートアイランドから眺める都心がどのように変化しているのかを確認したかったからです。



北公園からは三宮の新ランドマークである神戸三宮阪急ビルがビル群に加わった事が確認できます。市庁舎1号館横の2機のタワークレーンは新中央区総合庁舎の建設現場です。



左に視線を移すと、新築のGLIONとフェリシモの新本社であるオフィスビルに挟まれて、ベイシティタワーズ神戸WESTが成長中です。躯体工事は20階を越えて、上棟までもう一息です。基礎工事中のEASTは、GLIONと阪神高速ビルの間に立ち上がってくるものと思われます。



神戸港のシンボルであるポートタワーの上にタワークレーンが出現しています。タワー自体もどんどん足場に覆われてもうまもなく完全に姿が見えなくなります。



場所を移してポーアイしおさい公園から遠望する都心のスカイラインです。神戸三宮阪急ビルはここからは神戸関電ビルや市庁舎に隠されて見えません。JR新駅ビルやバスターミナルビルは、高さや立地からもこのスカイラインに大きなインパクトを与えるでしょう。



ベイシティタワーズ神戸のツインタワーは三宮のビル群のスカイラインを西側に拡大させる事に寄与します。

倉庫が解体されている手前右の第2突堤にアリーナが出現すると、ウォーターフロントの景観は更に洗練されるでしょう。



再びポートタワーが姿を現す頃には、ベイシティタワーズ神戸WESTも完成し、EASTの躯体も立ち上がり始め、アリーナの建設も進んでいるでしょう。



一連の三宮再整備で建設される高層ビルが出現した後、このスカイラインが更に更新される場合、新港町の東側倉庫街やセンター街を含む三宮町の再開発、そして神戸阪急の建て替えが可能性として、対象になってきます。また西側に拡大する場合、元町のGSパークの再開発、県庁再整備が最有力候補ですが、のれらのプロジェクトは一旦、遠のいてしましました。神戸港を横断する湾岸道路西伸部から神戸を眺められる頃には今以上にダイナミックな街並みになっていて欲しいと思います。

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