北鈴蘭台駅前再開発

北鈴蘭台駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 新築工事 地上躯体構築中


再びかなり久しぶりになってしまった北鈴蘭台への訪問。調べてみると昨年2月ぶりとなってしまいました。神鉄北鈴蘭台駅前では再開発会社による建設プロジェクトが進行しています。駅前に立地したコープこうべ北鈴蘭台店と市営桜の宮住宅から構成されていた築築45年の建物を解体し、その跡地に新たな建物を建設します。


北鈴蘭台駅前地区第一種市街地再開発事業施設建築物 新築工事


所在地 神戸市北区甲栄台四丁目14番34
事業者 神戸すまいまちづくり公社、生活協同組合コープこうべ、個人2名
敷地面積 4,011.92㎡
建築面積 約2,800㎡
延床面積 14,331.15㎡
階数 地上10階 地下1階
高さ 最高部30.9m
用途 共同住宅(103戸)、店舗
構造 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
設計者 株式会社大建設計大阪事務所
施工:株式会社淺沼組大阪本店

建設状況の様子



再開発ビルは低層部に再びコープこうべが入居する商業フロア、中上層部は事業協力者となった旭化成不動産レジデンスがマンションを分譲します。既に物件名は「アトラス神戸北鈴蘭台」に決定しており、物件公式サイトも開設されています。

https://www.afr-web.co.jp/atlas/mansion/kitasuzu/index.html/?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=yahoo_listing&yclid=YSS.1001135740.EAIaIQobChMI3c-z1Ov-7wIVg72WCh3KlgtaEAAYASAAEgJMIPD_BwE
「アトラス神戸北鈴蘭台」物件公式サイト



北鈴蘭台駅前広場に面したまさに駅前立地の利便性に恵まれた分譲マンションです。同駅周辺で販売される分譲マンションの供給は実に25年ぶりとの事。



前回はまだ既存建物の解体が進行していましたが、現在は既に地上躯体の構築が進められています。



北鈴蘭台から三宮へは17分。神戸の都心通勤者には魅力的な物件の一つかもしれません。



敷地は東西に大きな高低差があり、この差を利用した敷地計画となっています。



敷地面積は4,012平方メートルもある比較的規模の大きな再開発で、タワークレーン2機を使って建設しています。



既に敷地全体に躯体構築工事が及んでいます。



物件の販売は来月からの開始を予定。建物の竣工は2022年4月上旬、入居は6月からとなります。



神戸市は人口減少対策「リノベーション・神戸」の一環として、神鉄沿線各駅周辺の再整備を計画しており、市と神戸電鉄の神鉄沿線リノベーションに関する連携協定書を締結。この北鈴蘭台はその中でも規模の大きなプロジェクトが複数進行しています。

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