三宮

(仮称)HK阪急三宮駅前ビル新築工事 鉄骨建方・デッキプレート取付完了 仮設工事進む



躯体工事が本格化したサンキタ通りの(仮称)HK阪急三宮駅前ビルの新築工事。地上8階建のテナントビルプロジェクトです。鉄骨建方とデッキプレート取付も完了したようです。



外壁や躯体工事を開始する為、建物を足場と養生ネットで覆う仮設工事が進められています。



9月の竣工予定ですが、テナントの募集は開始されています。ただ今は飲食や物販のテナントを募るタイミングとしては非常に難しい局面です。竣工の秋には状況の改善を期待したい次第です。



これから1年後にはこの光景が劇変する予定です。是非とも新生サンキタの船出に相応しい環境が整っていて欲しいと願うばかりです。

関連記事
三宮

和田興産 琴ノ緒町3丁目計画 二宮商店街で分譲マンションプロジェクト始動 エリアの活性化には再開発が必須

2020年4月16日
こべるん ~変化していく神戸~
店主の高齢化によって廃業が相次ぎ、空洞化の進む二宮商店街を抱える琴ノ緒町周辺。以前より更地の広がりやコインパーキングの増加が目立つエリア …

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です