阪急阪神不動産が自社保有地で進めている分譲マンションプロジェクト。(仮称) 神戸市中央区相生町1丁目計画 新築工事 は、「ジオ神戸相生町」として、地上20階 総戸数108戸のタワー型レジデンスを不二建設の施工で建築しています。

4ヶ月ぶりに取り上げますが、前回の4月にはまだ1階躯体の柱他を構築していましたが、現在は既に4-5階にまで成長しています。

ここ最近の大手不動産会社の分譲マンションの施工を担う建設会社も大手ゼネコンに発注するケースは少なくなってきました。近隣で東京建物が進めている20階建てのタワーレジデンスを建設するのも大末建設。

建築費の高騰が続く中、大手ゼネコンに発注すると更に建築費が高額になる為、抑制の為に中堅の建設会社を選択する傾向にあります。30階建以上の超高層物件の場合、やはりノウハウのある大手ゼネコンに任せる事になるかと思います。タワーマンションが抑制されている神戸のマンション建設では中堅会社にチャンスがあると言えます。
不二建設は長谷工コーポレーションのグループに入っており、15-20階の準超高層物件を多く手掛けており、ブランドマンションも含まれています。こうした実績によって今回の物件でも白羽の矢が立ったのでしょう。

上棟は来春頃と予想しています。東側には相生橋広場も整備される予定ですが、マンションの完成と共に広場も同時に完成するのでしょうか。タワークレーンも東側に設置されているので、やはりマンションの竣工後に、広場の整備工事に着手でしょうか。

多聞通りを挟んで向かいでは、大阪ガス都市開発が地上15階建て 総戸数70戸のマンションを建設中です。施工は昭和工務店。28年3月の竣工予定です。

ジオシリーズは、三宮や岡本でも分譲中です。神戸駅周辺はこれまでも多くのマンションが供給されてきましたが、現在起きている空前の建設ラッシュは偶発的な起きているのか、それとも必然か。そしてこのトレンドは今後も継続していくのか。
(仮称) 神戸市中央区相生町1丁目計画 新築工事 「ジオ神戸相生町」エリア空前のマンション建設ラッシュは今後も続くのか?
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