山手幹線沿いで解体された英和ビル。英和企画が同ビルの建て替えプロジェクトを始動しました。計画されている新ビルは地上10階 延床面積2,275平方メートルと以前のビルから大幅に規模を拡大する予定です。

敷地面積は357平方メートルで三角地となっています。施工は長田区の丸正建設が受注しています。建物の用途は事務所、店舗で、物販や飲食店を想定しています。

現在は杭工事が進行中です。建物の構造は鉄骨造ではなく、RC造となっています。

インバウンドに人気の高い北野や飲食店の多く集まるサンキタエリアは、再び復活の兆しが見えており、北野坂でも新築ビルの計画があります。

英和企画は、北野坂にRHYMSビルを保有しています。クラブを中心としたテナントビルで、北野坂を代表する建物の一つと言えます。クラブがメインなので、ファサードには開口部がありません。

計画されている「RHYMS2ビル」は、窓も沢山あり、クラシックモダンなデザインが特徴です。様々な飲食店と1階の物販店によって街の賑わいに貢献する新たなアイマークが出現する予定です。上層階は英和企画の本社オフィスでしょうか。このイメージは、あくまでも現在、公開されているパースを参考にしていますが、完全な再現ではありませんが、雰囲気は伝わるのではないかと思います。色調も想像の域を出ません。しかし山手幹線にといても非常に存在感の大きな建物となるでしょう。

山手幹線と北野坂の交差点西側歩道が刷新されて、サンキタ通りと類似したモノトーンの舗装に生まれ変わりました。

また折りたたみ式のシェードポールも設置され、猛暑の中でも信号待ちで、日差しを除けられるシェードが活用される予定です。

今後、北野坂の舗装は徐々にこのデザインへと段階的にリニューアルを行って行くのでしょうか。RHYMS2ビルの建設と共に行末を見守りたいと思います。2030年に向けて、三宮は変化を継続します。
中山手通1丁目・RHYMS2ビル 新築工事が着工 三宮の変化は更に続いていく
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