山手幹線沿いは北野坂に程近い中山手通1丁目にあった英和ビル。昨年、解体撤去されて更地になっていました。解体が完了後、跡地の開発内容に注目していましたが、どうやら着工が近づいているようです。

解体が終わった後、まずはこの土地を両側から囲んでいるビルの外壁補修が行われました。

解体が完了して分かった事は旧英和ビルは三角地に立っていたという事です。従って新たに建設される建物を自ずと三角ビルになる事になります。

土地を保有する英和企画は、北野坂に商業ビル「RHYMSビル」を運営しています。

バー、ラウンジ、クラブ等がテナントとして入っている北野坂らしいランドマークビルの一棟です。

山手幹線沿いのテナントビルとして最も最近に完成したのは旧英和ビル跡地の向かいに立つ「ラ・ドルレイ神戸三宮ビル」。地上8階建のテナントビルです。

8店の飲食テナントが入居するグルメビルです。現在は満室稼働しています。

さて、英和ビル跡地に建設される新たな建物は、「RHYMS2ビル」!地上10階建ての規模で延床面積2,275平方メートル。事務所、店舗から構成される新たなテナントビルとなります。

来年に完成予定の新築テナントビルを予定しており、低層階には物販テナントの誘致も考えられます。

ここ最近、老朽化したビルの解体後には賃貸や分譲マンションの建設が跡地利用の中心となっていますが、英和ビル跡地については商業ビルプロジェクトになった事にまずはひと安心しました。山手幹線周辺は神戸のグルメとナイトタイムエコノミーを牽引するエリアである為、今後、インバウンド需要の高まりを受け止める重要な拠点として再整備も必要になっていく地区です。山手幹線自体の洗練性も高め、道路を挟んで南北の回遊性を向上させていく必要もあるでしょう。
中山手通1丁目・RHYMS2ビル 新築工事が始動予定
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