三宮再整備

小野柄歩道橋エスカレーター設置工事 準備電気工事が開始される 周辺部の再開発のポテンシャルも高まる



三宮駅前歩道橋・デッキの利用者増と利便性向上を目的として、小野柄歩道橋の階段横にエスカレーターを整備する計画が進められていますが、いよいよ準備工事に着手した模様です。このエスカレーター設置構想が明らかになってから約2年半が経過していますが、ようやく工事が始まりました。

プロジェクト概要

小野柄歩道橋エスカレーター設置工事



工事は重量の既存の階段横に新たなエスカレーター設置用のスロープを構築し、エレベーター横に接続する。歩道橋の一部の改修も実施。エスカレーターは上り専用。


エスカレーター設備を載せるスロープを支える柱とその基礎を構築。エスカレーター下部エリアの地盤改良も実施。

工事場所 神戸市中央区小野柄通6丁目
完成期限 2022年1月31日
工事概要 土木工事 昇降機工事



階段の横の歩道上で仮囲いが設置されて工事が行われています。この階段とエレベーターの間の細い空間にエスカレーターが整備されます。



電気設備の管路新設工事。エスカレーターを稼働させる電気工事かと思われます。関西電力がきんでんに発注しています。



既に歩道のあちらこちらを掘削して工事を進めているようです。



この階段は非常に長く高低差もあるので上るのはかなりしんどいです。ここを上らずに横断歩道を渡って反対側を歩く人も多いかと思います。エスカレーターがあればデッキへと誘われる人も増えるでしょう。



雲井通の再開発と共にデッキネットワークが拡大すると通行量は格段に増えるものと思われます。三宮東へとアクセスする主要連絡路になるでしょう。



これらの動線改良によってエリアの持つポテンシャルは大きく引き上げられる可能性が高く、雲井通を中心に周辺部の再開発も活発になってくる事が期待されます。



その急先鋒がサンベル400です。GLIONアワーズビルに移転したKobe BMWのショールーム。



テナントが空になったこの立体駐車場ビルは建て替えが計画されているようです。



デッキの東端に接しており、新しいビル2階とデッキが接続する可能性も高いでしょう。三ノ宮駅からバリアフリーでのアクセスが売りになります。オフィスビルとしての開発の可能性が高いものと推測しています。



向かいのマークラー神戸ビルの1階も同時に空きテナントになりました。ポテンシャルの高いエリアだけに後継テナントにも注目が集まる事でしょう。1年後にはいよいよ雲井通の大規模解体が開始されています。

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