三宮

加納町3丁目プロジェクト TAKAI B.L.D新築工事 2023年3月完成を目指して着工



加納町3丁目交差点に面した雑居ビル跡地で計画されている加納町3丁目プロジェクト TAKAI B.L.D新築工事。高井商事が同交差点付近で進めるテナントビル計画第2弾です。既存ビルの解体完了後、着工準備に暫く時間を要していましたが、遂に建築工事に着手した模様です。

プロジェクト概要

加納町3丁目 TAKAI B.L.D 新築工事



事業者 高井商事株式会社
所在地 神戸市中央区加納町3丁目10 番1号
敷地面積 130㎡
建築面積 117㎡
延床面積 964㎡
規模 地上10階
用途 共同住宅(65戸) 店舗 駐車場
構造 鉄骨造
設計者 株式会社エヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸
施工者 株式会社エヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸
竣工予定 2023年3月







まだ基礎工事に着手したばかりなので、本格的な仮囲いは設置されていません。設計も施工も布引町TAKAI B.L.Dを建設したエヌ・エイチ・ケイ日本ハウス神戸が担当しています。同社にとってもTAKAI B.L.Dはデザイン設計のショーケースに値する代表作品となる建物です。従って今回のTAKAI B.L.Dも力を入れている事でしょう。



油圧ショベル1台が入って掘削作業を進めています。



まず敷地内北側から掘削中です。既に矢板の山留壁を構築しています。杭工事はもう終わったのか、それとも既存建物の基礎を流用するのか。



来年3月には竣工する工期を考えると、後者のような気がします。9月頃には鉄骨工事に漕ぎ着けられるのではないでしうか。



建築主の高井商事にはこの際、この交差点周りの建物を全て建て替える勢いで開発を進めて欲しいです。



ガラスファサードの洗練されたデザインの建物が取り囲む交差点は改良工事が開始されています。布引アパートとイスズベーカリー本社跡地の再開発も控えています。まだ見えぬこの交差点の将来像。大きく変わる三宮駅周辺を見据えて、その余波がここまで押し寄せているという事でしょうか。都心中に建て替えの波及が広がるのは良い事ですが、狭小ビルがそのまま建て替えられるのではなく、土地を集約してより大きな建物に再開発される事を望みます。神戸新聞が少し前の記事で都心のビル150棟の建て替えに言及していました。神戸は他都市に比べてもペンシルビルの数が多い状況を改善していかなければなりません。

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