六甲アイランド

六甲アイランド・マリンパーク再整備 AOIA跡地についても開発の方向性を確認


今年6月の完成を目指して工事が進められている六甲アイランドのマリンパーク。東側の再整備が完了しており、現在は西側のリニューアル工事の真っ最中です。



六甲アイランドマリンパーク再整備工事その3として、港建設が施工を担当しています。



既に既存の舗装ブロックは全て撤去が完了し、完全に地肌が剥き出しになっています。西側は岸壁周辺が親水空間(自然の磯場を再現)として整備される予定で、春〜秋の間は子供や親子が楽しめるゾーンとして賑わう事が予想されます。



円形のレストラン・醸造所である「IN THA DOOR BREWING」はこのリニューアル工事の為、2-3月は臨時休業しています。4月1日から営業再開予定で、この期間はポップアップストアで各地に出店予定との事です。



ただ建物内北側のフィッシングマックスの運営する海釣り公園の管理事務所は営業しているので、餌の販売や竿のレンタルは問題ありません。ただこの極寒の中で釣りに興じる人はあまりいないとは思います。



岸壁とは高低差が付けられており、そのスロープにコンクリートのベンチが設置されています。東遊園地にも同様のベンチが設けられました。



4月にはIN THA DOOR BREWINGが営業を再開する事から、エリアの一部は開放されて、供用が開始されるものと思われます。



マリンパークの北側のAOIA跡地にあった立体パーキングビルの解体撤去工事も完了を目前としています。



既に更地が完了しており、一部の重機が残っている状態です。南側の1.1ヘクタールはレジャー施設として、レストランやバーベキュー場が整備されていますが、それ以外の6.4ヘクタールとなるこの広大な土地の活用方法はまだ定まっていませんが、神戸市は活用策を模索する為、サウンディング型市場調査を実施し、この結果を公表しました。



なんと調査には41もの企業・グループが参加。

  • 住宅開発の可能性:

住宅機能については、立地条件を高く評価する意見が多く、ファミリー向け・高齢者向けなど、多様な住宅供給の可能性がある

  • 商業開発の可能性:

商圏やアクセス性の観点から大規模な商業施設の進出は厳しいという意見がある一方、近隣住民を対象とした利便施設などの立地が見込まれる。

地域住民・就労者や島外からの来街者が親しめるようなスポーツ関連の施設や、賑わい集客施設についての立地可能性がある。

  • 事業の進め方:

広大な土地であるため、全体の土地活用につなげるためには、できるだけ大きなロットでの土地活用を先行すべき。

阪神間の臨海部にあるまとまった規模の土地であるというメリットを活かすためには、事業化を段階的に進めることが望ましい。

神戸市都市局内陸・臨海振興課は今後、これらの意見を基に、早期の活用に向けて検討を進める予定です。

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