アベストホテル神戸

(仮称)神戸市中央区中山手通ホテルPJ新築工事 ホテルSUI神戸三宮 by ABESTは4月の開業予定



東門街北端の料亭ビル跡地で大和ハウス工業の施工で建設が進められてきた(仮称)神戸市中央区中山手通ホテルPJ新築工事。JR西日本プロパティーズが土地を取得、建物を建設し、運営をアベストコーポレーションが担います。



既に建物は竣工を迎えているようです。1階外観や外構工事も終わっています。



「ホテルSUI神戸三宮 by ABEST」として4月のグランドオープン予定です。既に公式サイトに簡易サイトもオープンし、宿泊予約も受付を開始しています。

https://hotelsui-kobe.com/



地上14階 客室数132室は全室にシモンズのベッドを採用する他、大浴場も備えます。



1階にはレセプションロビーとレストランが備わるものと思われます。このSUIブランドはアベストコーポレーションが手掛ける新ブランドで、昨春に先行オープンした東京・ホテルSUI赤坂、ホテルSUI神田の2棟は概ね、顧客満足度は好評のようです。赤坂は話題のシャワーヘッド「ミラブル」を完備。神戸三宮はどうなるでしょうか。



4月には神戸ホテルジュラク、レムプラス神戸三宮、そしてこのホテルSUI神戸三宮の3ホテルが一挙に開業する予定です。先月には既にザ ロイヤルパーク神戸三宮が開業済、今月にはドーミーイン神戸元町が開業を予定しており、今年に入って1~4月までに合計1,051室が供給されます。

しかしこれらのホテル開業を終えると、ここ5年近く続いていた神戸のホテル建設ラッシュは一旦、落ち着く方向です。5月以降に建設中のホテルは三宮町1丁目のダイワロイネットホテルのみになり、来年の開業予定です。



隣接する第一グランドホテル神戸三宮はコロナ禍の中で改装を理由とした休業に昨春より入りましたが、営業を再開する気配がありません。このまま廃業するのかどうか。周囲にこれだけ新築ホテルが増えると、競合するのは難しいかもしれません。



昨年末に閉店した東急ハンズ三宮店跡。ハンズの面影は無くなりました。後継テナントは決まるでしょうか。物販は非常に厳しい環境におかれており、建物内の造りも特殊な構造の為、テナント探しは難航しそうな気配ですが、生田新道のランドマーク的な存在の建物だけに早く後継が決まる事を願います。もしくはどんでん返しで再開発?も期待できるでしょうか。

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