三田

地域探訪: 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業組合設立を認可

三田市の表玄関・中心市街地として都市拠点区域に位置づけられいるJR・神鉄三田駅前南側は駅前地区約5ヘクタールをA~Dの4ブロックに分けて再開発事業が進められていますが、最終開発エリアとなるCブロックの約1.9ヘクタールについて、再開発組合設立が兵庫県に認可されました。



再開発後のCブロック地区のイメージパースもブラッシュアップされました。


・敷地面積 19,000m²
・延床面積 71,400m²
・住宅棟 地上20階 鉄筋コンクリート造
・住宅棟 地上5階 鉄筋コンクリート造
・商業棟 地上4階 地下1階 鉄骨造
・駐車場棟 地上4階 鉄骨造 (住宅棟用)
・駐車場棟 地上3階 鉄骨造 (商業棟用)
・建築物の最高高さ60m
・住宅街総戸数 540戸

参加組合員には阪急阪神不動産と旭化成不動産レジデンスが参画しており、この二社が開発や住宅供給に大きな役割を果たします。



商業施設は三田駅前から続くデッキと直結します。また施設内にはにぎわい広場も設けられる予定です。



商業施設を囲むようにコの字型で20階建ての巨大なマンションが建設されます。住宅棟の高さは60mで三田市で最も高い建物になる予定です。



事業認可を受けた事で計画が本格的に推進していきます。2023年度より着工し、2026年度の完成を目指します。先行開発が進んだ駅前Aブロックの再開発ビルであるキッピーモールの中核テナントであった三田阪急は8月に閉店しました。Cブロックにも商業フロアが供給される為、どのように活用して賑わいに繋げていくべきか。再開発によって駅前の居住人口は1500人以上増える予想です。再開発を機に既存施設のリニューアルも合わせて実施していく必要がありそうです。

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