六甲アイランド・マリンパークの再整備事業は残る西地区を終えると、ひと通りのリニューアルが完了を迎えます。

現在、西エリアの整備工事は順調に進められており、整備計画の骨子も見えるようになってきますした。

整備工事の工期を少し延長されて9月1日までになりました。残念ながら子供の夏休みに完成は間に合いません。施工は港建設。最近、神戸市の公共工事を比較的多く受注しています。

整備エリアと完成エリアの中間に位置するこのシェード付きベンチ。目の前には水平線。非常に絵になるスポットで、映画やドラマのワンシーンにもピッタリです。休日にドリンク片手に涼みながらボーッと海を眺める時間を過ごすのも最高ですね。

中間地区はまだ整備が継続していますが、円筒型の店舗棟周りの整備は完了しています。

オープンテラス席も設けられた地ビール醸造・カフェのIN THA DOOR BREWING。実はここで作られているビールは神戸が誇る名天然水「神戸ウォーター布引の水」を100%使用しているそうです。屋上のテラスも開放して欲しいですね。

IN THA DOOR BREWINGの周りも非常に開放感に溢れており、海と青空が気持ち良いです。

西エリアの整備内容で目玉となるのが、岸壁沿いに備えられる藻場。人工藻場ではありますが、海水を引き込み、天然化されていく想定です。

既に藻場の形状が完成しています。水を引き込めば、カニやエビ、小魚が入って棲みついてくれると良いですね。

階段ベンチ側は砂浜や砂利が敷かれるようです。子供の遊び場として最高の空間です。見守る保護者の為のシェードポールが立てられるようにしておきたいですね。

まだ大部分は舗装が終わっていません。これから1ヶ月で一気に仕上げていく事でしょう。お盆休みもあるので、急ピッチでの工事が進みます。

西端には柵にカウンターとベンチが取り付けられました。ここでIN THA DOOR BREWINGで購入したビールやドリンクを飲みながらの夕涼なんて素敵です。

9月からの週末には藻場で遊ぶファミリーも増え、IN THA DOOR BREWINGの利用者も多くなりそうです。この暑さの中でも夏休みもあってか東側の有料釣り場は賑わっています。

隣接して工事が進むバーベキュー場やカフェ・バーのオープンも近く、この秋以降はマリンパークが盛り上がりそうです。マリンパークが十分に集客できるようになると、その北側のAOIA跡地の再開発にも弾みがつく事になります。
六甲アイランド・マリンパーク再整備工事その3は9月1日完了予定 期待の藻場の開放が待たれる!
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