先週のJR三ノ宮駅ビルの記事に温かいコメントを頂きありがとうございました。長い間、神戸の変化を一緒に見守ってきた皆さんと、改めて心を一つに感じる事ができました。
中央幹線でその存在感を高めつつあるサンベル400跡地に建設中の小野柄通5丁目プロジェクト新築工事。大和ハウス工業施工によるホテル・事務所・店舗の複合ビル計画が、通りのスカイラインの連続性を高め、賑わいや周辺活性化にも寄与する施設として期待が寄せられています。

既に通り沿いの鉄骨は全て組み立てが終わり、完成形のボリューム感を見出す事ができるようになりました。またタワークレーン1機も投入され、なかなか風格のある建物として景観的な貢献にも期待できそうです。

ホテルフロアのコーナー部はL字型の形状になっています。バスターミナルにも近く、宿泊者はターミナル内の商業施設も使えるので、利便性は非常に良く、三ノ宮駅からも至近距離なので、観光にもビジネスにも有利です。歩行者デッキが完成すると、駅からバリアフリーでホテルまでアクセスも可能でしょう。

これから南側の鉄骨建方も進み、最終的な建物のボリュームに近づいていきます。神戸三宮ツインゲートとの鉄骨コラボショットが萌え萌えです。こんな光景はそう見られるものではありません。最近は三宮の大規模開発がごく自然の風景になりつつありますが、10年前には全くもってあり得ない景色でした。

非常に贅沢だなあと思います。ちなみに近隣のラウンドワン三宮駅前店はエスリードが保有しているようです。コト消費の商業施設として高い集客効果を発揮している建物ですが、周辺の開発需要の高まりによって再び売却される場合には、その用途が改められる可能性もあるのではないかと思われます。

建物の更新が進んでいなかった三ノ宮駅周辺も駅東側を中心に徐々によく見える表通り沿いの建物は新築や比較的築浅の物件が増えてきています。現状は人の流れの多い駅よりも西側での建て替えが進まない事が課題ですが、センター街周りは今後10年を目処に変わっていくでしょう。
(仮称)小野柄通5丁目プロジェクト新築工事 サンベル400跡地 タワークレーンも登場で三宮東エリアは発展の急先鋒へ
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