サンベル400

(仮称)小野柄通5丁目プロジェクト新築工事 サンベル400跡地 中央幹線の連続性を高める


神戸三宮ツインゲート1期ビルが圧倒的な存在感を示し始めた傍らでこちらも徐々にその頭角を表している中央幹線を挟んで向かいのサンベル400跡地で建設中の複合ビル。大和ハウス工業が地上12階建てのホテル、オフィス、店舗の複合ビルを計画しています。



鉄骨建方が順調に進行しており、中央幹線沿いに対してはほぼ全面の鉄骨が立ち上がりました。このまま厚みが出てくると、規模感としても大きく、市内のビジネスホテルの中でも最大級の部類に入るでしょう。



北東コーナーの基壇部です。低層部に入るテナントについてはまだ情報はありませんが、コンビニや飲食店の出店が考えられるでしょう。



南側の鉄骨工事も進み、いずれはキューブ型に形状を整えていきます。ダイワロイネットハウス工業施工の建物が非常に増えています。もう単なる住宅メーカーではなく、デベロッパーとゼネコンという領域に分類される企業と言えます。更にはグループ会社かホテル運営までも行い、非常に手広く事業を展開しています。



以前は受注を増やす為に低い単価で施工を請請け合い、その分、完成する建物はデザイン性に乏しくシンプルな外装が目立つ物件が多かった感がありましたが、施工実績が増えていくにつれ、デザイン性も向上しているようです。日新クリスタルビル、ダイワロイネットホテルが並び、中央幹線のスカイラインが引き上げられ、街の連続性にも貢献しています。



震災復興後、20年以上に渡ってあまり街の表情に変化の無かった三宮は今、破竹の勢いでその姿をアップデートしています。風格性に劣っていた駅前の景観もようやくこれまでの沈黙を振り払うが如く、大きくキャッチアップしています。

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POSTED COMMENT

  1. Sannomiya Worker より:

    このダイワロイネットホテルの道を挟んだ東側向いに、振興ビルという9階建ての小ぶりなビルが有ります。
    一階は高級輸入車ディーラーですが、ベントレーとかフェラーリとか普段あまり見かけない車が、どうやって入れたかと思えるぐらい狭いショールームに展示していて、目の保養として眺めています。
    このビルはオーナー企業と思える会社が上層部に2フロアーを占有していますが、その他はほとんど移転して現在3フロアぐらいしか埋まっていませんでした。
    しかしながらバスターミナル工事以降、一つのフロアーに大林組が入居し、工事関係者らしき人が出入りし、現場事務所になっているようです。
    2期工事も含めるとあと6年ぐらいは使うかもしれませんが、ひょっとするとその後は建て替えになるかもしれませんね。
    ところでこのあたりは高級並行輸入車のディーラーが増えております。
    マークラー神戸の1Fもそうですし、この道を磯上公園の方に南下するとセブンイレブン移転後のビルの1Fもそうなるようで、車が置いてあります。
    景気が良いんでしょうかね?

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