板宿

地下鉄西神・山手線板宿駅のリニューアル工事 内装の美装化改修が進行中


地下鉄西神・山手線板宿駅のリニューアル工事が進行しています。新長田、三宮、名谷、西神中央に次ぐ大規模改修工事となります。2023年にデザイン投票を経てなかなか着工しませでしたが、ようやく昨秋より着手に至りました。



12月の取材より半年ぶりとなりましたが、改札内外の天井パネルが取り外されて改修工事が至る所で進められています。



メインとなる南改札周り。板宿駅のリニューアルでは床の張り替えも行われるのか要注目です。天井や壁の更新は進められるものの、床についてはこれまでの地下鉄駅リニューアルではその対応がまちまちでした。



床の傷み具合にも左右されるのでしょうが、三宮は改札外コンコースのごく一部、新長田は床は全く刷新されず、名谷は改札外のみを全面更新、西神中央は改札内外共に全面改修。ただ三宮、西神中央はホームにはほぼ手が入りませんでした。



南北通路が完全に閉鎖されて通行ができなくなりました。



改札内の南北通路は使用できます。壁の塗装が行われています。



ホームも天井パネル全面が撤去されました。



板宿の「板」を模した壁面パネルの撤去も進められています。



北出口1・南出口4も閉鎖されて改修工事が進行しています。



板宿市場の再開発も計画されている他、地下鉄駅のリニューアルが進行し、街のフレッシュアップが行われています。ビバタウンの建て替えをタワーマンションとセットで進められると、街の注目度は高まります。垂水の再開発を参考に、デベロッパーの参画を促し、商業施設の更新を実現できると、周辺のマンション開発も促進されるのではないかと思われます。商住の充実化が今後の商店街の向かう先です。

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