元町

天一元町店(パチスロ店)跡地に阪急阪神不動産が店舗付き賃貸マンションを建設へ


昨年11月に解体工事が完了した元町通1丁目のパチスロ店「天一元町店」。それ以降、1年以上に渡って更地の状況か続いてきました。敷地面積は384.56平方メートル。以前より住宅開発が噂されていました。



この土地の開発を担うのは阪急阪神不動産。同社は三宮、神戸で次々と同社の新築分譲マンションブランド「ジオ」を建設、分譲しています。



遂に建築計画のお知らせが掲示されました!計画されている建物は地上15階 延床面積2,600平方メートル 56戸の賃貸マンション。立地を考慮して店舗も併設します。



阪急阪神不動産は分譲の「ジオ」の他に、賃貸ブランドの「ジオエント」を展開しています。ジオエントはこれまで大阪や東京を中心に建設、供給されてきました。物件は関西よりも大半が東京に集中しています。



唯一、兵庫県内でジオエントが供給されたのが西宮北口。2023年に建設された「阪急西宮ガーデンズ プラス館」の上層部がジオエントとして賃貸住宅が供給されています。



この物件も神戸初のジオエントになるものと予想されます。元町駅から徒歩1分の繁華街のど真ん中に立地。利便性が非常に高い場所ではありますが、52戸中、ワンルームはわずか14戸に限られ、残る42戸はファミリー住戸になります。



店舗は1階のみに限られるのでしょうか。場所柄、飲食テナントが入る可能性が高そうです。街の賑わいにも貢献する計画になって欲しいですね。



着工は6月。完成予定は2028年1月。このエリアで住宅開発が行われるのは初めてのケースとなります。周囲はテナントビルに囲まれていますが、今後、このエリアで新たな開発用地が生まれた際、どのような手法で活用されるのか。注視が必要でしょう。

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