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今夏より解体工事が進められてきた元町通1丁目のパチスロ店「天一元町店」。遂に工事が完了し、更地化しました。
元町駅前エリアに誕生した都心の開発用地。新しい建物が比較的少ない元町駅前において、一定度のまとまった開発用地の出現は非常に基調です。
ただ敷地面積は300平方メートル程かと思うので、大規模な開発は難しいと思われます。
読者の方からの情報では18階建のマンションが計画されているとの事。裏通りとは言え、この都心商業地のど真ん中でマンション開発が行われる事に対しては複雑な想いにかられます。
既に敷地内では地質ボーリング調査が開始されていました。確実に新たな建設計画が進行している証拠です。
立地的にはビジネスホテルと店舗が最適解なのではないかと思います。コロナ禍前であれば確実にホテルになっていたでしょう。もし共同住宅であれば、いずれ建築計画のお知らせが必ず掲示される事になるのではないかと思います。今後の動きに注視したいと思います。
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解体といえば、北野坂からパールストリートを西に入ったところのアパートも解体みたいです。
清原真珠と教会の間のアパートです。建て替えかどうか分からないですが、建て替えてもアパートのままですかね。
あの通りは裏通りっぽいけど駅真ん前で人通り多いし、もう少し店舗が増えて舗装も変えればもっとにぎやかないい通りになると思ってましたがあの場所にマンションですか。雑然とした場所なのに住みたい需要あるのでしょうか。