こべるん ~変化していく神戸~
グリーンリッチホテル神戸

グリーンリッチホテル神戸三宮が10月24日に開業グリーンホテル・ズ コーポレーションが兵庫県初進出



御幸通4丁目の角地で建設されていたグリーンリッチホテル神戸三宮が10月24日に開業しました。グリーンホテル・ズ コーポレーションの初兵庫県進出となりました。地上14階 延床面積4,382.76平方メートル 155室のビジネスホテルで大和ハウス工業が設計と施工を担当しました。



ホテルの建物は1階がエントランス、駐車場、そして人工温泉の大浴場 「二股炭酸カルシウム温泉」、2階がレセプションロビー、レストラン、3階以上が客室という構成です。



客室階は平凡なホテルデザインであるものの、1-2階の低層部や室内のデザインには随所に拘りを入れているようです。



特にエントランス周りや2階のフロント、ロビーはバーカウンターのようなシックな内装デザインが施されています。



2階のレストランにはフレンチレストラン「レストランセンカ神戸三宮店」がオープン。テーブル42席で朝はホテル宿泊者の朝食サービス営業、ランチ、ティータイム、ディナーは一般営業です。



BEFORE
着工前の昨年2月の様子です。自走式立体駐車場ビルでした。当初は20年春の開業を目指していましたが、コロナの影響か半年遅れてのオープンとなりました。



AFTER
磯上エリアを含む三宮東地区は雲井通5-6丁目再開発を皮切りに大きく変貌を遂げる可能性を秘めています。このホテルの進出はこのエリアの将来性を見込んでいるものと思われます。

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  1. 摂津国人 より:

    神戸ではビジネスホテルがコロナ前から過剰供給に陥り、ホテル同士の共食いが始まっていました。
    このため私はビジネスホテルをこれ以上神戸で建設することに基本的には反対なのですが、実は磯上は例外かなとも考えています。
    しん@こべるんさまが記事内でご指摘のように磯上には伸びしろがあり、先のJR三ノ宮駅ビルの記事でのコメントでも、三宮北東の加納町までの地区や南東の磯上地区でオフィスビルを建設し、SBIの国際金融センター構想で必要になるオフィス供給するご提案を差し上げたところです。
    三宮はフラワーロードから東側の旧葺合区の部分が再開発されずに放置されており、この辺りに再開発が必要あると常々考えております。
    おそらく街の成り立ちからして三宮は元町との関係が深く、元町のある西側の開発が優先されたことが主因でしょう。
    阪神神戸三宮駅には東改札が設置され、以前よりも磯上の利便性は向上しているので、コロナ前には空室率1%代にまで低下したオフィス供給に適した環境です。
    難を挙げるのであれば、先日の元町山手の再開発の記事でも申し上げたのですが、とにかく遅いということです。
    JR三ノ宮駅ビルも三宮バスターミナルも待つ必要はないので、どんどん土地を集約しオフィスビルを建てるのが先決です。

    先のJR三ノ宮駅ビルの記事での摂津国人のコメント
    https://koberun.net/blog-entry-jr%e4%b8%89%e3%83%8e%e5%ae%ae%e9%a7%85-%e4%b8%89%e5%ae%ae%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%93%e3%83%ab%e6%92%a4%e5%8e%bb%e5%b7%a5%e4%ba%8b-%e3%82%bf%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af-2.html#comment-42259


    ところで、残念なお知らせです。

    久元神戸市長、阪急と地下鉄の相互乗り入れ「あきらめず可能性を追求したい」
    https://news.kobekeizai.jp/blog-entry-6932.html

    この市長、やっぱりおかしいですね。
    既に阪急から相互乗り入れの打診があってから15年以上放置し続けて、つい今年の3月に「白紙に戻す」と言ったのですから、いまさら「可能性を追求」と言っても阪急側は疑心暗鬼でしょう。
    確かに「白紙に戻す」とは言いましたが、「撤回する」とは言っていないのですが、「可能性を追求する」では何の確約にもなりませんし、「白紙に戻す」から「可能性を追求する」までの期間がわずか半年と短すぎます。
    そんなに短期間で「可能性を追求する」なら、「白紙に戻す」意味が理解できません。
    「相互乗入するかしないか」ではなく、「市長が何も決められない」という点に問題があります。
    恋愛でもそうですが、ダメならダメと早めに決めてしまわないと、相手はずっと待ち続けてしまいます。
    即決し、次の相手を探す機会を与えてあげるのもまた愛情です。
    この市長がいる限り、やはり神戸は投資対象外のしくじり都市でしょう。
    大方、来年の市長選で票が欲しいので、聞こえのいいことばかり言っているのでしょうが、神戸の有権者も舐められたものですね。
    再選した暁には「可能性を追求とは言ったが、実現するとは言っていない。可能性を追求した結果、困難であることがわかった」というだけでしょう(あるいはそれさえ決められず、継続審議を半永久的に続ける可能性もあります)。

    あまり申し上げたくないのですが、この市長を選出したのは神戸の有権者ですので、全ては神戸の有権者に責任があります。
    そして、神戸市の衰退という形で将来その対価を支払わなければなりません。
    「騙された!」とお考えの方もいらっしゃると思いますが、1度騙されたのであればそれは確かに騙した側の責任です。
    しかし2度も騙されるのであればそれは騙された側の責任であることをご承知おきいただきたいです。
    市長に対しダメならダメと選挙で言ってあげるのも市民の愛情であるとお考えください。
    来年の今ごろの神戸の有権者の賢明なご判断に期待します。

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