こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)相鉄フレッサイン神戸三宮新築工事 

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旭通5丁目の立体駐車場跡地に計画されているビジネスホテル「相鉄フレッサイン神戸三宮」。神奈川県の相模鉄道のグループ会社である相鉄ホテル開発が所有者から土地を賃貸し、建物を建設してホテルを運営します。同社はサンルートホテルも傘下に収めているので、神戸では三軒目のホテルとなります。既存の立体駐車場の解体工事が完了して敷地は更地化していました。

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2週間程前の取材では地質調査が行われていた模様が確認できましたが、ホテルの開業は2019年秋を予定しているので、着工は暫く先で更地のままの空白期間ができるのかと思っていましたが、即、着工しました!設計施工は大和ハウス工業です。

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現場にはラフテーレンクレーンに取り付けられたアースオーガー掘削機が投入されています。H鋼が並んでいます。H鋼杭の打設を行い、山留工事に取り掛かっているものと思われます。

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随分、早い着工だなと思いましたが、労災保険関係成立票に記載の事業期間は2019年3月末までになっています。この規模の鉄骨造の建物として、1年強の工期は妥当です。4月に完成して半年近くも開業前にブランクがあるのも変です。開業時期を早めた可能性もあります。

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大阪、京都のホテル供給ラッシュは全国的に見ても異常ですが、神戸のホテル建設ラッシュも想定以上の動きになっているのではないかと思われます。

今年から開業するホテルをおさらいしてみると

1. 神戸ルミナスホテル三宮 272室
2. ユニゾイン神戸三宮 199室
3. カンデオホテル神戸トアロード 160室
4. BLENZA HOTEL 150室
5. コンフォートホテル神戸三宮 219室
6. ホテルリブマックス神戸三宮 客室数不明
7. ドーミーイン神戸元町 250-300室?
8. レイアホテル神戸元町 111室
9. 相鉄フレッサイン神戸三宮 271室
10. 東横イン市役所前 170-180室?
11. 中山手通ホテルプロジェクト 96室
12. ホテル聚楽 250室程度
13. REMM神戸三宮 250-300室
14. ホテルモントレ神戸建て替え 160室?
15. ピーナッツホテル 20室

これだけあります。2,500室以上の新規供給となりますが、これらに加えてJR駅ビル、バスターミナルビルへ大型ホテルの併設が予定されていますし、三菱地所やアパホテルが新たに神戸へのホテル進出を計画しているという話もあります。これらも加えると3,000室以上は堅い数字であり、更にウォーターフロント再開発の進捗や神戸空港の民営化後に規制緩和が実現すれば、更に数字の上乗せが予測されます。神戸のホテルラッシュはどこまで拡大していくでしょうか。

category: 相鉄フレッサイン神戸三宮

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2018/02/04 Sun. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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