こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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(仮称)神戸三宮伊藤町計画新築工事 神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校新校  

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ヴィーナステラスを眺望点とする都心部建物に対する高さ規制導入に反対される方はこちらをクリック
(神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。すでに沢山の方から反対意見コメントを頂き、感謝しております。もうまもなく100コメントに達しますが、当ブログの1日辺りのアクセス数と比べると、まだまだ集められると思っています。当ブログを毎日ご覧頂いている全ての方にお願いさせて頂きたいです。これまで一度もコメントを書いた事がない方はぜひともこの機会にお願いできないでしょうか。ぜひともこの週末を利用して、ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。

旧居留地・伊藤町で計画中の神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校。和田興産が地上7階 延床面積4,700.00平方メートル 鉄筋コンクリート造で高さ30.90メートルの校舎ビルを東レ建設の施工で進めています。

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いよいよ最上層の7階躯体工事に達しており、塔屋の構築も始まっているようです。

1-7階まで充実した最新設備が揃い、プロを目指す学生をサポートします。私の古い友人もプロのミュージシャンになる夢を叶える為、この専修学校も提携している米国ボストンの名門バークリー音楽大学に留学していました。実際にプロになる人々はこうした専修学校に通った方が近道になるのでしょうか。

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都心地区に学生が増える事は活気が出て良い事です。旧居留地内にはまだコインパーキングが点在していますので、これらの高度利用に学校設立を目的としたビル建設に対して、市が何らかのインセンティブを設けるという事は考えられないでしょうか。

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おまけとなりますが、三宮1丁目の関電不動産開発の保有地では地質調査が終わり、簡易仮囲いが撤去されて、掘り返したアスファルトは再舗装されました。着工までやはり一旦、駐車場に戻すのではないかと思われます。予想としては年明けの着工(地中障害物撤去開始)を予想していますが、三宮中央通りは景観計画地域かと思いますので、高さ45mを越える建物は着工の半年前に建築計画のお知らせと景観デザイン協議が必要になります。高さが45mを越えない場合は3ヵ月前です。現場の状況は注視したいと思いますが、平日に通りがかられた方で何か発見した場合は情報を頂けると幸いです。
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category: 伊藤町計画

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2018/06/30 Sat. 07:16 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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相鉄フレッサイン神戸三宮新築工事 

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ヴィーナステラスを眺望点とする都心部建物に対する高さ規制導入に反対される方はこちらをクリック (神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。沢山の方から意見コメントを頂いていますが、まだまだ必要です。当ブログを毎日ご覧頂いている全ての方にお願いさせて頂きたいです。まだコメントを書かれていない方はぜひともこの週末を利用して、ご協力の程、何卒よろしくお願い致します。
旭通5丁目の立体駐車場跡地に着工した相鉄フレッサイン神戸三宮。神奈川県の相模鉄道グループ傘下である相鉄ホテル開発が運営するホテルチェーンで地上14階 地下1階 延床面積 5,878.49平方メートル 総客室数271室のホテルが計画されており、開業時期は2019年秋を予定しています。2月に着工以来、基礎工事が進められてきましたが、敷地内部の様子が分からず工事の進捗は不明でした。

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しかし久しぶりに現地を確認するとなんとすでに鉄骨建方が開始されているではないですか!?

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まずは敷地南側で鉄骨が立ち上がっています。まずこの部分を最上層の14階まで一気に鉄骨を組み上げるものと思われます。これで高さの規模感が分かるようになります。

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西側から見た現場の様子です。足場も組まれ始めています。

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2019年秋の開業に対して着工時期が早いので、何らかの工事を難航させる要因(地盤改良等)があるのかと思っていましたが、すんなりと鉄骨建方が始まりました。このままのペースであれば来春には建物が竣工してしまいます。開業予定時期を早めたのでしょうか。早く完成する分には大歓迎ではありますが。

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近接地の雲井通4丁目で同じく立体駐車場跡地に建設中のコンフォートホテル神戸三宮は一足先の今秋開業予定ですが、すでに建物頂部壁面にホテル名のロゴがお目見えしています。

再度、今年以降に新規開業した/するホテルをまとめてみました。

1. 神戸ルミナスホテル三宮 272室
2. ユニゾイン神戸三宮 199室
3. カンデオホテル神戸トアロード 160室
4. BLENZA HOTEL 150室
5. コンフォートホテル神戸三宮 219室
6. ホテルリブマックス神戸三宮 65室
7. ドーミーイン神戸元町 250-300室?
8. レイアホテル神戸元町 111室
9. 相鉄フレッサイン神戸三宮 271室
10. 東横イン市役所前 170-180室?
11. 中山手通ホテルプロジェクト 96室
12. ホテル聚楽 250室程度
13. REMM神戸三宮 250-300室
14. ホテルモントレ神戸建て替え 160室?
15. ピーナッツホテル 20室
16. アパホテル神戸三宮駅前 176室
17. ロイヤルパークホテルズ 140室

ざっと見繕って3,000室です。当ブログ調べでの中央区の既存ホテル室数は約10,000室程度でしたので、これからの2-3年で3割増となります。更にJRターミナルビルやバスターミナルビルにもホテルの整備が予定されていますし、市庁舎2号館高層部もホテルの可能性があります。兵庫県庁周辺整備でも外資系ホテルの誘致が視野にあるので、将来的には4,000-5,000室の増加が見込まれるかもしれません。東京、大阪や京都に比べると、それでもまだまだかとは思いますが、全国レベルで見れば屈指のホテル増加かと思われます。
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category: 相鉄フレッサイン神戸三宮

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2018/06/29 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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神戸市中央区江戸町計画新築工事 神戸ルミナスホテル三宮 

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ヴィーナステラスを眺望点とする都心部建物に対する高さ規制導入に反対される方はこちらをクリック (神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。沢山の方から意見コメントを頂いていますが、まだまだ必要です。できれば当ブログを毎日ご覧頂いている全ての方にお願いさせて頂きたいです。ご協力の程、何卒よろしくお願い致します)

今月末の竣工を控え、建物の全容が現れ始めた神戸ルミナスホテル三宮。地上19階 地下1階 最高高さ69.3m 延床面積7,648.28平方メートル 客室数272室の旧神戸市庁舎4号館跡地に建設されているビジネスホテルです。

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高層部の東面は鮮やかなエメラルドグリーンを色調に選んだガラス手摺が採用されており、洗練された印象を与えています。

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そしてこの建物で最も特筆すべき低層部がいよいよそのベールを脱ぎました。

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これはビックリしました。想像以上の重厚感とゴージャス感を持ち合わせた光沢ある石造りです。ディテールも非常に凝っており、細部まで作り込まれています。

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ホテルのエントランスアプローチは1番北側に設けられました。この低層部が加わった事でまるでワンランク上のホテルです。さすが旗艦ホテルに位置づけられただけあります。かなり気合が入っています。

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レストラン・カフェはテラスのある2階だけかと思っていましたが、どうやら路面店もあるようです。

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このワクワク、想像以上!ではないですが、撮影しながら、かなりテンションが上がりました。正直、このプロジェクトは超長期化していましたし、パースから判断する限りにおいては建物本体のデザインもあまり優れているとは言えず、そこまで期待しているプロジェクトではありませんでした。しかし見事に期待を裏切ってくれました。完全な完成と開業が非常に楽しみです。
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category: 市役所4号館跡地

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2018/06/28 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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NTT都市開発 神戸駅前プロジェクト 

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ヴィーナステラスを眺望点とする都心部建物に対する高さ規制導入に反対される方はこちらをクリック (神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。沢山の方から意見コメントを頂いていますが、まだまだ必要です。できれば拍手を押して頂けている方、毎日ご覧頂いている全ての方にお願いさせて頂きたいです。よろしくお願い致します)

読者のなかかさんからの情報提供でJR神戸駅に近接する東川崎町1丁目のNTT保有地に建築計画のお知らせが掲示されたとお知らせ頂いたので、早速、現地確認をしてきました。当該地は現在、ABCハウジング住宅展示場として活用されています。

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敷地北側に掲示された建築計画のお知らせと完成予想パースです。

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NTT都市開発が事業主となり、サンテレビの本社放送局と関東でレストラン等を運営する聚楽がホテルから構成される複合ビルとなります。

規模: 地上12階 地下1階
敷地面積: 3,000平方メートル
建築面積: 1,800平方メートル
延床面積: 14,000平方メートル
高さ: 55.0m
構造: 鉄骨造
設計: CAST都市開発

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パースから判断すると、地下1 or 地上1-4階がサンテレビの本社及び放送局となる模様です。聚楽の運営するホテルのエントランスホールも整備されます。サンテレビはポートアイランドから、よりアクセスの良い神戸駅前に移転します。関西の放送局は施設の更新を相次いでいますが、サンテレビもこれに続く形です。ガラスと石を組み合わせた重厚なデザインです。

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ホテルの宿泊フロアとなる高層部です。神戸のホテルは最近は皆、一様に避難経路となる庇に縦のマリオンを付けるワンパターンのデザインに固定されてしまっています。これは神戸市の消防条例による二方向避難経路確保の義務付による規制によってホテルや共同住宅の外観デザインに自由度を失わせる根本要因となっています。

高層部にホテルを想定している雲井通5丁目のバスターミナルビルやJRターミナルビルのデザインについてこの条例がどう足枷となってくるのか憂慮しています。神戸阪急ビルはそれなりに高層部のデザインをうまく処理しましたが、これらもまた皆、同じ様な建物になりそうで頭の痛いところです。新神戸のANAクラウンプラザホテルのように素晴らしいデザインの建物にするという方法もありますが、あの建物は客室からの眺望は一部、スポイルされているというマイナス面もあります。

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規定通り着工の半年前に掲示された建築計画のお知らせです。気になるのは建蔽率と容積率から考えられる最大容積率です。単純に考えると80%の建蔽率に800%の容積率だと3,000平方メートルの敷地面積ですから、最大24,000平方メートルの建物が建築可能です。800%・600%と容積率の欄に書かれている点が気になります。敷地が地域を跨っているのでしょうか。建築面積は1,800平方メートルのみですので敷地南側の半分強のみに建物が建設される事になります。

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残る敷地の1,200平方メートルにはうっすらと住宅展示場が描かれています。工事完了後にはABCハウジングが再び規模を縮小して営業を再開するのでしょうか。

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南側にも建築計画のお知らせと完成予想パースが掲示されています。何故か隣接するポンプ場敷地内で地質ボーリング調査が行われていました。来年初の着工が楽しみです。工期は2年と長めです。
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category: サンテレビ・聚楽プロジェクト

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2018/06/27 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 6

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