こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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カンデオホテルズ神戸トアロード 三宮3丁目ホテル計画 

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先日、4月13日(金)に開業日が公式サイトで明らかにされた事をお伝えしたカンデオホテルズ神戸トアロード。完成に向けて工事の仕上げも順調に進んでいます。建物全体を覆っていた足場は全て撤去されて、薄いベールのみを被っている状態です。

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低層部の仕上げも順調に進んでいます。ホテル階と店舗階を隔てる木調ルーバーの取り付けも始まっています。その下の1階と2階の間にも同様のルーバーが取り付けられます。

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非常階段は水平ルーバーで目隠しされています。西側にも同様に非常階段が備わっています。

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テナント店舗フロアのアルミカーテンウォールの取り付けも始まり、完成形に近づいてきました。1階部分はセットバックしています。1-2階を合わせるとそこそこ大きい売場面積がありそうです。この場所にあったジュエリー店は戻ってくるようですが、テニスショップはどうでしょうか。テナントは募集しているようです。

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結構、反射の強いガラスが採用されています。夜間の照明演出についても楽しみですね。この春は2ホテルが開業を予定しています。神戸の開発もホテルや商業施設、そしてオフィスビルとバラエティ豊かになってきています。しかしこれは寧ろ大都市として正常化に向かっていると言うべきかと思います。これまでが異常な状態に陥っていたのですが、その期間があまりにも長かった為にそれが当然という感覚が居座ってしまい、神戸から自信を失わせてしまう事になりました。本当の挽回はこれからです!

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category: 三宮3丁目ホテル計画

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2018/02/28 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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三宮1丁目は関電不動産開発が取得 オフィス開発を計画 

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昨年12月に三宮中央通りに面した三宮1丁目の播州信用金庫三宮支店跡1,008平方メートルの用地が売却された事について当ブログでお伝えしました。その際、三宮地区のオフィス需要は逼迫しており、この場所にはオフィスビルの建設が望ましい旨を記しました。

日本商業開発は保有していた当該地を12月27日付で譲渡したと発表しましたが、その売却先については非公表でした。この度、日経不動産マーケット情報や建設ニュースが報じたところによると、この土地を取得したのは関電不動産開発との事で同社はオフィスビルの建設を計画しているようです。

大手不動産が取得したらしいという噂はあったようですが、私は密かに神戸に自社ビジネスホテルブランドの進出を検討している三菱地所が取得者ではないかと予想していました。しかしその予想は良い意味で裏切られた事になります。

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関電不動産は神戸の都心においては、年初にライトアップを復活させた神戸関電ビル、京町筋のクリエイティブ神戸の二棟の大型オフィスビルを保有しています。今回の計画が順調に進めば、これらに次ぐ3棟目となります。南は三宮中央通り、北は三宮本通りに面しているので低層階は商業テナントを入れる設計になるものと思われます。どれ位の規模の建物が計画されているのでしょうか。フラワーロードにある明治安田生命神戸ビルは敷地面積1,179平方メートルで地上14階 地下1階 延床面積12,395.34平方メートルの大型ビルです。これ程の大きさにはならないかもしれませんが、なかなか期待できる開発になるのではないかと予想しています。

最近では三宮ビル北館や磯上オフィス等、大型オフィスビルのプロジェクトが続きましたが、これらは企業の一棟借りが前提として動き出した開発なので純粋に神戸のマーケットに対する新規オフィス供給と呼ぶには相応しくありませんでした。よって次の新規賃貸オフィスビルの供給は2021年の神戸阪急ビルの完成を待たなければならない状況でしたが、それよりも早くこの関電不動産開発のビルが竣工を遂げる可能性が高いです。ホテル開発ばかりで少し食傷気味だっただけに今回のニュースはとても興奮しました。今後も三宮の一等地の開発にオフィスという選択肢が加わっていくきっかけになりそうです。計画詳細に関する続報を待ちたいと思います。

category: 三宮1丁目オフィス計画

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2018/02/27 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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ワコーレ ザ・神戸トアロード新築工事 x 中山手通ホテルProject 


トアロードと山手幹線の角地にあったJT神戸支店跡地の再開発プロジェクトは和田興産が地上14階 地下1階 延床面積18,311.69平方メートル 総戸数193戸の大型分譲マンション「ワコーレ ザ・神戸トアロード」を建設中です。同社が土地を購入してから数年間は塩漬けにされていました。現在は基礎工事中ですが、すでにタワークレーンが登場しています。


杭工事は完了しており、掘削と山留壁の構築が進んでいます。



東西に長い敷地に2棟で構成された建物を配置。ワコーレシリーズでも最高級の物件になるようです。駐車場は機械式のタワーパーキングではなく地下階を使用して自走式に。エントランスホールへはエスカレーターを経て2階に設置。ハーバーランドに建ったタワーマンション「ザ・パークハウス神戸ハーバーランドタワー」並みの仕様です。タワーマンションではありませんが、かなりランドマーク性の高い建物になる事は間違いないでしょう。


ワコーレの建設地から徒歩1分の距離にある中山手通ホテルProjectの建設予定地です。3棟の建物を解体して、新たにビジネスホテルへと建て替える計画で昨年10月には着工予定でした。年末までに2棟目の既存建物の解体に着手しましたが、その後は再び中途半端な状態になっています。


一番北側の建物が解体されないと計画が進みません。数多くのホテル新築計画が進行していますが、やはり中には頓挫してしまうプロジェクトがあってもおかしくはありません。まだこの計画がそうと決まった訳でありませんので、今後の進捗を注視していきたいと思います。

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2018/02/26 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: -- | コメント: 1

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(仮称)磯上オフィス 日本イーライリリー新本社 

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3月に竣工予定の建隆マネジメントが竹中工務店の設計・施工で建設中の(仮称)磯上オフィス。日本イーライリリーの新しい本社ビルになる予定ですが、完成が近づき、建物の全貌が見えてきました。

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南面のファサード見上げです。前回の取材は雨天時だったのでこういうアングルは撮れませんでした。晴天の青空に建物が映えて印象が大きく変わります。

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低層部周りも足場が撤去されて仕上がりが分かるようになりました。

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この建物は駐車場を地下に作らず、2階に設けているので、2階に目隠しのルーバーが取り付けられています。よってオフィスフロアは3階からとなっています。

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コーナー周りの様子です。完成に向けて内装・外構工事が進められています。

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平日の夜に低層階の数フロアに照明が入ったいる様子が確認できました。大型オフィスビルらしくなかなか壮観でした。

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東側にエントランスが設けられています。ここだけなのか、コーナー部にもエントランスが設けられるのかは定かではありません。

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現況だと来月完成、稼働開始はちょっと難しいかもしれませんが、三宮ビル北館に続く大型オフィスビルの竣工が迫っています。双方の大型ビル建設を促したのはいずれも米国企業の日本本社の移転によるものです。神戸で最も大きなオフィスビルはJR神戸駅前にある神戸クリスタルタワーで延床面積が約57,000平方メートルです。1993年の竣工以来、25年間に渡って首位を守っています。一連の三宮再開発でこれを上回るオフィスビルの誕生を切望しています。個人的な予想としてはアイング三宮パーキングの再開発です。

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category: イーライリリー新本社屋

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2018/02/24 Sat. 22:56 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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