こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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JR神戸駅天井耐震改良工事完成! 

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完成してもう暫く時間が経過してしまいましたが、最終完成レポートをしてなかった事に気づきましたので、急遽、記事に起こしました。JR神戸駅の天井耐震改修工事が完了しましたので、最終形をレポート致します。

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先行したJR三ノ宮駅、兵庫駅と同様に天井や柱の補強後には天井の計量パネルへの交換、照明のLED化更新、柱や天井付近の美装化が行われました。神戸駅では他駅とは異なり、柱の周りにLEDのスポットライトを配置して、柱の装飾部に照明を当てる演出が採用されました。

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また三ノ宮駅では実施されなかった吊り下げ式の案内表示の更新・新設も行われました。

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LED電球をバックライトに使った視認性の高い案内表示板です。

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やはり案内表示の更新がリニューアルに与える影響は大きく、神戸駅もようやくそれなりに今風になった感じです。明るく綺麗になりました。

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ただ全ての案内表示が更新されたかと言うとさにあらず。何故かこれまでの表示板の使い回しも見られ、所謂、管内で行われている他駅のリニューアルとはやはり差があるような気がします。乗降客数約14万人の駅舎のリニューアルとしてはいささかコストの掛け方が不十分と感じられます。これは三ノ宮駅、兵庫駅にも言える事です。

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あくまでも耐震化がメインで美装化はある意味ついで的な位置付けだったのでしょうか。三ノ宮駅に至っては新しい案内表示の取り付けはほぼ皆無です。JR神戸線はJR西日本にとっては京都線と並ぶドル箱路線です。しかしその割に沿線への投資はいまいちパッとしない気がします。特にターミナル駅への投資は尼崎までに留まっています。西に目を向けると、姫路、岡山、広島と各ターミナルの大規模投資によるリニューアルが完了しています。唯一、新神戸駅だけは大規模なリニューアルが実施されています。未だに三宮ターミナルビルの建て替えの行方がはっきりしない中、今後はモトコーの耐震化工事が控えています。

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2018/08/03 Fri. 05:46 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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JR神戸駅天井耐震改修工事 

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JR神戸駅の天井耐震化工事もいよいよ大詰めに入っています。改札外コンコースの天井改修は完了し、工事の基軸は耐震補強で太くなった柱の仕上げに移りました。

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北側の柱から仕上げが進んでいます。三ノ宮駅、兵庫駅同様に柱の足元を鉄板パネルで覆っています。パネル表面は石目調ですが、兵庫駅に近い明るい暖色系になりました。もっと濃い色を想像していたのですが、この色で柱は統一される事になります。

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こうやって見るとかなりの数の柱が並んでいますね。

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神戸駅の場合は三ノ宮駅よりも時間帯によっては自然光が構内に入ってきます。そのせいかライトの数が少なく少し暗い印象があります。ただ梁が天井パネル裏に隠されているので、天井はその分、平らでスッキリとした印象です。

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改札内コンコースも作業床を支えていた鉄骨は全て撤去されました。天井は綺麗になっとのですが、こちらの柱は手付かずで、作業床が接触していた部分が黒く変色してしまったり、壁紙が剥げてしまっています。早く綺麗に補修して欲しいですね。

三ノ宮駅、兵庫駅、神戸駅の天井耐震化が進められ、それに伴って天井と柱の美装化も行われましたが、三ノ宮はまだしも他ニ駅については改修内容が中途半端な点が気になります。特に兵庫駅は天井パネルさえ美装化された場所と何もされていないばしよがチグハグしていて新しいのか古いのかよく分からない状態ですし、神戸駅もチグハグ感は見受けられます。サインや案内表示も兵庫駅は真新しい物を導入し、神戸駅と三ノ宮駅はほぼ手を付けていません。

耐震化が主目的で美装化はついでといったところでしょうか。JR西日本管内で多くの駅舎リニューアルが同時期に進行中ですが、手の込んだ駅と手抜きの駅の落差が激しいのに驚きます。環状線駅のリニューアルにおいてもこの駅間落差は顕著です。とにかくまずは三ノ宮駅を他ターミナル駅と同様にピカピカにして欲しいと思いますが、やはりこれは駅ビル建て替えとセットなのでしょうね。

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2018/06/09 Sat. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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地下街メトロこうべのリニューアル計画 

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今月、神戸高速鉄道が開通して50周年を迎えました。阪急阪神と山陽を結ぶ全線地下鉄の同鉄道は大都市間の大動脈を担う一大インフラ整備プロジェクトであった事は想像に難くありません。ほぼ同時期に高速神戸駅と新開地駅間を地下通路と地下街で結ぶメトロこうべも開業。

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今年9月に同じく50周年を迎えるにあたり、阪急阪神グループの神戸高速鉄道はこの昭和感満載の地下街と通路をリニューアル計画を始動させます。

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新開地には今年7月に気楽館が開館予定でメトロこうべを含むエリアの活性化が期待されます。

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デュオ神戸から歩いていくと高速神戸駅付近から一気に昭和感に包まれ始めます。更に新開地方向に進んで行くと、どんどんタイムスリップしていく感覚で場末感が強まっていきます。

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地下街を抜けて地下通路に至ると、照明の明度も落ちて夜間等は治安にも懸念があります。

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地下通路には卓球場等も整備されて賑わい創出に独自の努力も垣間見えますが、なかなかそう簡単にはいきません。

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今後の5ヶ月間で床や壁の美装化や照明設備の更新、賑わいスペースの整備を進め、工事が一定度終わった状態で50周年を迎えたいとしています。

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メトロこうべについてもやはり神戸駅前北側の再開発が進んでいない事が置き去り感を強めているのではないかと思われます。地上の再開発が進み周辺人口が増えれば鉄道利用者や地下街の通行量も自ずと増える事でしょう。ハーバーランドのように広域から人を呼び込むのはハードルか高いので、利便性の高さを活かして周辺居住人口を増やす事での活性化が賑わいを取り戻す近道なのではないかと思います。

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2018/04/29 Sun. 09:42 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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JR神戸駅天井耐震改修工事 

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JR三ノ宮駅、兵庫駅の天井耐震化工事に目処がつき、残るは神戸駅の完成を待つのみとなりました。神戸駅でもすでにコンコース内の半分以上で作業床を支えていた鉄骨の柱や梁が姿を消し、真新しい天井がお目見えしています。

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梁の下に柱が付いている三ノ宮駅や兵庫駅と異なり、神戸駅は天井に直接、柱が付いている形です。梁を天井パネル内に収めてしまっていると言った方が正解でしょうか。その分、スッキリとした印象です。

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そしてこの構造がもたらしたメリットによって実現したのが、柱頭のライトアップならぬライトダウン?です。柱の周りに3灯のLEDダウンライトを配して柱の装飾を照らしています。これは三ノ宮駅や兵庫駅ではなされていない演出です。

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柱の下部を覆う外装がどのようなデザインと材質になるのか楽しみです。三ノ宮駅はシンプル且つモダンな艶無しステンレスパネル、兵庫駅は石目調鋼板パネルでした。神戸駅に使われている統一カラーはダークブラウンなので、この色に合わせた垂直木目調鋼板パネルが私の予想ですが、さてどうなることやら。

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改札前付近はまだ鉄骨が残っていますが、ほとんどの床は撤去されているので、もうまもなくコンコース全体が鉄骨の無い元の開放感を取り戻すものと思われます。

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改札内はすでにほぼ完成しています。

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JR神戸駅はその歴史を背負うようにレンガ調の腰壁とダークブラウンの案内表示で統一されています。

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中央口とビエラ口を結ぶ通路です。

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新設されたビエラ口は今回の工事対象ではありません。umieの開業によって同駅の乗降客数は増加傾向にあると言います。南側にタワーマンションも急増しています。読者の方もコメントされていましたが、三ノ宮に目処が立った暁には県下2番目の神戸駅にも一定規模の駅ビル建設を検討して欲しいと思います。その場合はやはり用地的に北側という事になるかと思います。10階前後の建物とし、低層部数フロアを商業に充て、残りはホテルとオフィスでしょうか。北側の再開発にも刺激を与える事も期待できます。


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2018/04/21 Sat. 06:40 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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