こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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鈴蘭台駅橋上駅舎化工事 

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9月25日に開業日が決定した鈴蘭台再開発ビル「Bellst(ベルスト)」。駅ビルの建設と同時に進められている鈴蘭台駅の橋上駅舎化工事も最終段階に向けて進行しています。

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東口の北側に抜ける連絡階段が構築中です。

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駅舎ホームの再整備も順調に進んでいます。エレベーターの構築はほぼ完了しています。

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延伸したホームにも新たな屋根が構築済です。またその向こうに前述の階段が確認できます。

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橋上駅から西口/南口に抜ける新たなエスカレーターと連絡通路が設けられています。

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この部分が新たな西口/南口の駅入口となります。

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ホームと橋上駅を結ぶ階段とエスカレーターが構築されています。

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もう片方のホームも同様ですが、まだ階段が橋上駅に達していません。

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橋上駅と駅ビルの接続部です。鈴蘭台駅の乗降客数は約2万人。決して多くはありませんが、新駅舎と駅ビルの開業によって周辺からの来街者が増えて沿線の拠点に相応しい街となる事を期待しています。

category: 鈴蘭台駅前再開発

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2018/06/20 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 4

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鈴蘭台駅前第二種市街地再開発事業 

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神鉄鈴蘭台駅前で進む鈴蘭台駅前再開発事業。再開発ビルの「ベルスト」について開業日が先週、9月25日であると神戸市から公式発表が行われました。開業まで3ヶ月を切り、最終仕上げに向けて工事が佳境に差し掛かっています。

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一足先にほぼ竣工している駐車場棟周りの仮囲いは撤去が始まり、簡易的な物へと代替されました。外構工事が始まっています。

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この場所に何があったのか思い出せませんが、駅前広場のスペース確保の為の更地化も始まりました。今回の計画はまず駅ビルの建設と鈴蘭台駅の橋上化を第1期として先行させ、これらの完成後に駅前広場の整備に着手する予定です。

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店舗となる駐車場棟1階の外装仕上げ工事も始まっています。

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そして個人的にもっとも気になるのが、駅ビルのピロティです。駅前広場のスペース確保の為、ビル1階に独立したバス乗り場を設ける予定です。

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内部の様子です。真っ直ぐに伸びるバス乗降場が格好良いですね。

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この鈴蘭台の真新しい駅ビルの建設状況を見ていると、その姿にJR三ノ宮駅ビル建て替えを重ねて見てしまう自分がいます。勿論、規模は全く異なりますが、駅舎の大規模リニューアルも行われ、これまでの鈴蘭台からの大きな脱却を図ろうとしています。この再開発にも数十年という歳月を要していますが、いずれは三宮の駅周辺もこれ程に大きく変貌する事になるであろうと思われます。

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再開発ビルの完成が近づき、駅前広場の整備開始が間近に迫りつつあります。営業を続けてきた店舗も閉店が始まりました。今後、大きく開放的な空間が広がる予定です。

category: 鈴蘭台駅前再開発

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2018/06/06 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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鈴蘭台駅橋上駅舎化工事 

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鈴蘭台駅前再開発事業と同時平行で進められている神戸電鉄鈴蘭台駅の橋上駅舎化工事。鈴蘭台駅前再開発ビルの仮囲いの上に工事名称などの掲示がある事を今更ながら発見しました。再開発ビルと共に竹中工務店が施行しています。設計は神鉄の親会社である阪急グループの阪急設計コンサルタント。神戸阪急ビルのコンコース部や西口のリニュアール等も同社が手掛けるのでしょうか。

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いつの間にか駅舎の完成予想パースが変わっていました。駅舎の側面が茶色の暖色系になり、少し阪急色が出た格好です。

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すでに駅舎は表姿を現しており、茶色のシックな佇まいが確認できます。

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単なる白の外装よりもこの方がオシャレで私鉄らしいです。

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延長されたホームにも屋根の構築が行われています。

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ホーム2面から橋上駅にアクセスするエレベーターの設置も進んでいます。バリアフリー化が進みます。

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駅ビル裏へとアクセスする連絡通路階段も骨格が出来ました。

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橋上鈴蘭台駅の完成に先駆けて、神鉄に新型車両が導入されました。6500系と呼ばれ、地元川崎重工製のステンレス車体の車両です。取材時、たまたま鈴蘭台駅に停車していましたので、ラッキーでした。川崎重工は例の新幹線台車亀裂問題で信用にも大きなヒビが入ってしまいました。しかし同社は地元神戸の鉄道にも数多くの車両を納入しており、我々の生活とも密接に結びついています。神戸経済の重鎮でもありますので、いち早く立ち直って信用を回復し、神戸の活性化に貢献して欲しいと思います。JR神戸駅周辺の再開発にも参加してくれると嬉しいですね。

category: 鈴蘭台駅前再開発

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2018/04/08 Sun. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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鈴蘭台駅前第二種市街地再開発事業 

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鈴蘭台駅前で進行中の再開発事業。駅ビル「ベルスト」の建設工事は大詰めを迎えています。同時に建設されている橋上駅と直結するコンコースのある下層階はまだ足場に覆われていますが、北区役所の移転する予定の上層階の外観や隣接する駐車場棟はすでに完成済です。

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建物上部に設置されているタワークレーンも当初の物から一回り小さくなっています。元々のクレーンはこのクレーンによって解体されました。小さいバージョンでも施工者の竹中工務店を象徴するシルバーマストです。

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この建物の完成で楽しみなのが駅ビル内に食い込んだ形で整備される駅前広場です。ピロティが設けられ、非常に都会的な空間となります。

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すでにこのピロティは姿を現しています。個人的に半屋内/半屋外という空間に何とも言えない魅力を感じます。

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駐車場棟の1階にも店舗が入りますが、この部分の仕上げも始まりました。駐車場棟は最初に着手したので、もう随分前から建物は完成しています。

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外装が露わになっている4-7階は北区役所ですが、この建物で最も完成後の様子で気になるのが商業施設である1-3階の店舗配置やコンコース内のデザインです。施設内レイアウトがすでに神戸市から公開されています。1階はピロティ空間となるバス・タクシー乗降場が設けられるので、商業スペースは細かい区画がメインとなります。小売を中心にサービスや飲食系のテナントが入ります。現在、仮店舗営業している銀行の二支店や小売店もビル内に再開業する予定です。

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2階はほぼ銀行とサービスがフロアを占めています。3階部分が橋上駅の鈴蘭台駅と直結し、コンコース化された中央部の両側に大きな小売店舗区画が広がります。小売店舗は全15区画で、店舗面積は1,251平方メートルです。これには銀行支店やサービス、飲食店の面積は含まれていないようです。新設予定日は8月末です。

すでにテナントの募集は開始されているようです。地権者店舗以外にどんなテナントが進出するでしょうか。ナショナルチェーンの利便や飲食店が主かとは思いますが、これまで鈴蘭台駅周辺には無かったテナントの出店も考えられますので、沿線からの買い物客や役所を訪れる人の流入によって駅周辺部の賑わいと活性化が期待されます。

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駅ビルによって利便性が向上する鈴蘭台駅周辺には今後、民間のマンション開発も進む可能性が高まります。ダイエー鈴蘭台店や鈴蘭台プラザ等の駅周辺に点在する老朽化の著しい商業施設の建て替えや再開発も進むかもしれません。北区の中心拠点としての重要性がこれまで以上に増す事でしょう。

category: 鈴蘭台駅前再開発

thread: 神戸 - janre: 地域情報

2018/03/28 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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