こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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三菱地所のロイヤルパークホテルズが兵庫県初進出 

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三菱地所の子会社であるロイヤルパークホテルアンドリゾーツ株式会社は5月30日付のプレスリリースにて2020年秋に開業を予定する神戸三宮ホテル計画を発表しました。

客室数140室規模の宿泊主体型ホテルとなる予定です。同社も他ホテルチェーンと同様に規模拡大路線を推進しており、2022年までに既存の2600室弱から一挙に4100室に急拡大を計画しており、三宮への出店はその拡大戦略の一部となります。

さて、非常に気になるのはその出店予定地です。正直、全く見当が付きません。三菱地所がホテルの出店計画を予定しているというのは聞いておりましたが、その際に私の頭に浮かんだのは三宮中央通りの播信三宮支店跡地でした。確かに現在、地質調査が行われていますし、2020年秋の開業タイミングを考えると時期的には合います。しかしこの用地は関電不動産がオフィスビルを開発予定とされています。特定都市緊急再整備の特例や宿泊施設に対する容積率緩和等を活用し、オフィスとホテルの複合ビル化した建物になるのであれば非常に期待大の大型プロジェクトになります。

ロイヤルパークブランドを掲げたホテルですので、中途半端な立地への出店はあり得ないと思います。まさか解体中のモントレ跡ではないかと思いますし、旧居留地の何処かでしょうか。それとも駅北側のフラワーロード沿い・布引町に点在するコインパーキング?一発逆転の東洋カーマックスパーキング?既存ビルの建て替えであれば想像する事はもっと困難になります。

とにかく大手デベロッパーブランドのホテル進出は非常に喜ばしい事です。財閥系デベロッパーにおいては三菱地所は神戸への開発を積極的に進めています。三菱倉庫の繋がりもあるのでしょう。バスターミナルビルのプロポーザルでも存在感を高めそうです。住友系も旭通5丁目再開発の事業主になったり、新港突堤西地区再開発でも代表企業になっています。唯一、三井は他二社に比べると見劣りするかもしれません。オリエンタルホテルでは大型開発を進めましたが、旧金融貯金事務センター跡地ではタワーマンション化せずに投資額を抑えた感がありますし、系列のホテルも出店していません。三井にも頑張って欲しいですね。

category: ロイヤルパークホテル

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2018/06/01 Fri. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 8

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