こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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関電不動産開発による三宮1丁目開発  

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ヴィーナステラスを眺望点とする都心部建物に対する高さ規制導入に反対される方はこちらをクリック

神戸市に提出する為、皆様からの反対意見を募集しています。すでに125名の方から提出可能なコメントを頂いています。署名でなく、皆さんの具体的なコメントだからこそ力があります。コメント時のお願いですが、他の方に倣って、必ず性別 年齢層 職業の明記をお願い致します(せっかくコメントを記載頂いても、これらの情報がないと有効カウントにはできません)。まだコメントを書いた事がない方はこの機会にお願いできないでしょうか。


タイムズのコインパーキングが閉鎖され、簡易的な仮囲いが出来、地質ボーリング調査が行われていた三宮1丁目の播州信用金庫三宮支店跡地ですが、調査完了後はアスファルトが引き直されていました。そして・・・

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新たにコインパーキングの料金徴収設備や看板等の設置が始まりました。時間貸駐車場の再稼動が予定されているようです。

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但し、駐車場の運営を行うのはこれまでのタイムズではなく、関西電力の子会社である関電ファシリティーズ。駐車場名もKF-Park三宮中央通りです。

この土地を取得したのが関電不動産開発である事から、グループ会社が新たな建物の本体工事着工まで暫定的にコインパーキングを運営する事になるようです。これについてはこれまでの関連記事で述べてきた事と一致していますので、想定内と言えるでしょう。

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これまで素っ気なかったフェンスに建物や木々のフォルムかプリントされたシートが貼られました。

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プロセスとしては前パーキング閉鎖、地質調査、そして暫定駐車場の稼働まで順調に進んできています。次は最も重要な着工です。我々が最も気にする事はこのタイミングがいつになるのかという事ですが、神戸市の景観条例によって高さ45mを越える建物は着工の180日前に景観デザイン協議を開始しなければなりません。もし高さがそれ未満の建物の場合、三宮中央通りでは着工90日前には協議開始と住民説明会の開催が義務付けられます。計画建物が45mに満たないのでまだ動きがないのか、それとも半年以上後の着工だからなのか。特定都市整備地域に指定されていますので、最大限活用した開発になる事を期待しています。45m越えの計画では建築計画のお知らせが掲示されます。今後の動きにも注視していきたいと思います。

category: 関電不動産三宮1丁目計画

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2018/07/10 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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関電不動産開発による三宮1丁目開発 

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関電不動産開発がオフィス開発を目的に取得した三宮1丁目の播州信金三宮支店跡地でコインパーキングだった用地は駐車場が営業を終えて閉鎖中です。簡易的な仮囲いやゲートが設置されており、何らかの作業が進行中です。本格的な開発前の準備として地質ボーリング調査が行われていると推測しています。

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1週間ぶりに訪れた現場には高松建設の社名が掲示されていました。この建設工事を同社が受注したようです。同社の施工実績は共同住宅(特に賃貸)が圧倒的な割合を占めていますが、中小規模のオフィスビル施工実績もしっかりあります。設計は他社になるかもしれませんね。ただこの計画は同社の手掛ける旗艦プロジェクトになるかもしれません。

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現場の敷地内の様子駐車場が閉鎖されて以降、この2週間程の間はそう大きく変わっていません。

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しかし遂にボーリング地質調査の様子を捉える事に成功しました!これでこの敷地で本格的な建設工事が行われる事が確実となりました。通常は調査対象区画のみで敷地全体を閉鎖する必要はないのですが、何故か用地では全体閉鎖が行われています。

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さて問題はいつかという事になりますが、通常、地質調査後すぐに着工するという事はありません。数ヶ月から半年近くのインターバルが空きます。その間、駐車場に再度戻すという事は十分に考えられます。関電不動産開発は自社のコインパーキング運営会社を運営しています。勿論、そのまま本工事用の仮囲いを設置し、着工まで更地を継続というパターンもあるかと思います。播州信金が解体されて際、恐らく地上部のみで地下躯体はまだそのまま残っている事でしょう。傾斜のある土地でもあります。

建設されるビルの規模はどれ位になるでしょうか。通りの数百メートル東にあるオリックス神戸三宮ビルはこの播信跡地と良く似たプロファイルで、敷地面積もほぼ同等の1,032平方メートル。この建物が地上12階 高さ50.06m 延床面積7,847.58平方メートルです。両用地共に容積率800% 建蔽率80%。この状況だけだと、同様の建物が可能性としては濃厚かと思います。しかしただ今は都市再生緊急整備地域と特定都市緊急整備地域の指定を受けているので更なる容積率緩和が認められます。もし数フロア上乗せで床面積が10,000平方メートル越えてくれば上出来でしょうか。

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2018/06/12 Tue. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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関電不動産開発による三宮1丁目開発計画 

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旧播州信用金庫三宮支店跡でタイムズパーキングとして利用されていた三宮1丁目の開発用地。関電不動産開発が取得してオフィスビルの建設を計画しています。パーキングが閉鎖された模様は先週お伝えしていましたが、何やら工事が始まりました。

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鉄パイプを組んでシートで覆った簡易的な仮囲いが設置されました。敷地内にはショベルカーが1台稼働しています。

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内部では一部のアスファルトを剥がしています。どうやら地質調査が実施された(される?)ようです。本格的な開発を前提とした調査の実施に期待が膨らみます。

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しかしながら地質調査の直後に建設工事が進む事はまずないので、この調査を元に実施設計等が行われて計画が具体化されるものと思われます。恐らく半年程寝かされるので、その間は再びコインパーキングが復活して日銭を稼ぐ事になるでしょう。区画全体を一体的に再開発できれば良いのですが、三宮本通に面して小さな建物が二棟存在します。

どんな規模・デザインのオフィスビルになるのでしょうか。当該エリアは国の特定都市再生緊急整備地域内ですので、容積率の緩和と各種様々な優遇措置が受けられます。最大限に享受して高度利用を図って欲しいと思います。フラワーロードの明治安田生命神戸ビルのようなアルミカーテンウォールを身に纏った最新鋭のオフィスビルが望ましいでしょうか。

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この土地の開発が進むとやはり気になるのは通りを挟んで向かいの東洋カーマックスパーキングです。平面パーキングに2階構造の立体駐車場が建設された際はこれは暫く再開発される事はないと諦めましたが、もうそれから10年近くの年月が過ぎました。ダイエー村の中核施設があった場所だけに商業、ホテル、オフィスの需要を担う事ができます。早期の高度利用促進を望みます。

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2018/05/30 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 7

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三宮1丁目計画 播州信用金庫三宮支店跡地 タイムズパーキングが閉鎖される 

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三宮中央通り・三宮1丁目の播州信用金庫三宮支店跡地1,008平方メートルは2011年に既存ビルが解体されて以来、タイムズのコインパーキングとして暫定利用されてきました。昨年末、この土地を保有していた日本商業開発が関西電力のグループ会社である関電不動産開発に当該地を譲渡。しかしながらその後も変りなくタイムズパーキングが営業を継続。

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つい最近、そのタイムズが営業を休止しました。閉鎖された当該地にはミニ重機が入って作業を開始しています。

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敷地の外周には鉄パイプを組み合わせた構築物が据えられました。仮囲いを設置するようです。

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敷地内にはプレハブハウスの現場事務所や簡易トイレ、作業用設備が置かれています。何等かの工事が開始されるようです。想定される作業規模から考えると、大規模な開発行為が始まる訳ではなさそうです。関電不動産開発もKSパークという時間貸しパーキングを運営しています。タイムズとの契約期限切れと共に自社のパーキングへと切り替える作業が行われる可能性が高いのではないかと思われます。しかしただ駐車場機械の入れ替えだけで敷地の外周に仮囲いを設置するのも少し大袈裟な感もあります。

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関電不動産開発はオフィスビルの建設を計画してこの土地の取得を行ったと報道されています。このままビルの建設に着手してくれると嬉しいのですが、今後の状況を注視していきたいと思います。

関電不動産開発は松下興産の子会社であったMID都市開発と関電不動産が合併して2016年に設立されたデベロッパーです。最近も大型開発投資に積極的です。大阪・京橋のOBPに超高層オフィスビルのケイ・オプティコムビルを竣工させたばかりですし、京都でも複数のホテルプロジェクトを進行中。また同社も加わった関西企業連合にて軍艦ビルとして有名な東京・芝の「芝パークビル」を取得。この三宮1丁目のオフィス用地もかなり高額な取得額だったようです。一等地であるだけに、早期に高収益を生み出す高度利用を開始して欲しいと思います。

category: 関電不動産三宮1丁目計画

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2018/05/21 Mon. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 2

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