こべるん ~変化していく神戸~

再開発や超高層ビルの誕生によって変化していく神戸の街並みを追っています。

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メリケンパーク噴水広場リニューアル完成 

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メリケンパーク内東側にあった噴水池が新しい噴水広場にリニューアルされました。昨年のリニューアル完成時には噴水池は以前と同様の形で残されていましたが、いつの間にか撤去と改修が実施されたようです。全くの盲点+サプライズでした。メリケンパーク内に足を踏み入れたのが、関電ビルのライトアップ復活以来だったので、3ヶ月ご無沙汰していた間に工事が進められていた事になります。

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大きな小山のようだった噴水池は忽然と姿を消し、一面フラットな噴水広場に変貌を遂げました。

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こちらが以前の噴水池の様子です。

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もの凄い変わりようですね。これからの季節は子連れファミリーに大人気となる事間違いないですね。メリケンパークは海の側にある親水空間ですが、実際に水と触れ合う場はありませんでした。

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水の噴出口は全部で46ヵ所。噴水高は通常時は0.6m程ですが、最高では5mまで吹き上がるそうです。これは20分に1回の間隔で3分間の演出時間が設けられており、その間は5mの噴出が見られるようです(この情報を取材前に確認していなかったので、演出を撮影する事ができませんでした・・・)。

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夜間には、演出時間には音楽とLED照明による噴水が行われるとの事です。まるで近隣にあるノートルダム神戸のようですね。しかもノートルダムよりも開演頻度が高いです。より気軽に演出が楽しそうです。この二つの噴水ショー巡りをするというのが新たなメリケンパーク周辺のデートコースになると面白いですね。

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噴水広場に程近いレストハウスのソフトクリーム店も営業しています。建物内にはコム・シノワの焼き菓子ラボがあり、休日限定でクッキーを焼いているそうで直売もしているようです。

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GWとあってメリケンパークやウォーターフロントでは様々なフェス・イベントが開催されており、多くの人々で賑わっていました。個人的に気になったのは中突堤で行われている世界のビールとグルメが楽しめる食のイベント「Taste of Kobe 2018」。

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かもめりあのファサードにもいつの間にかデザイン性の高いラベルサインが貼られていました。やはりこの季節のウォーターフロントがとても気持ちが良いですね。都心の再開発はなかなか歩みが遅いですが、ウォーターフロントは先行して盛り上がっています。

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開放感溢れるこの神戸の良さは来てもらえれば感じられるはずです。それにはやはり強い発信力が必要です。新しい水族館を中心とした新港突堤基部の再開発が完了すれば話題性は高まる事は間違いないので、神戸のウォーターフロントが再び全体的に脚光を浴びる事ができるかもしれません。今回の噴水広場はまだ小さな試みではありますが、BE KOBEのモニュメントを含めてこうしたコツコツ名所を同時にウォーターフロント中にちりばめていくと面白い集合体になるかもしれませんね。夜間演出の様子も取材してきたいと思います。

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2018/05/02 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 3

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メリケンパークに誕生した夜景の綺麗なレストラン 

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ポートタワーの南側にオープンした新レストラン/カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」。昼間もスタイリッシュさが際立立ていますが、夜間は見事な照明演出によって更に目立つ存在です。

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ライトアップに加えて、大きな開口部から店内の明かりも漏れ出るので、建物全体が明るく輝いています。

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周辺部への賑わい創出には素晴らしい演出ですが、店内から眺める眺望はどうでしょうね。明る過ぎると、反射で窓外の景色は見えなくなります。

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しかしコンテナがこんなにデザイン性の高い建造物に化けるとは思いませんでした。予想以上によく出来た建物です。雑誌「商業建築」に掲載されるのではないでしょうか。

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デザイン性の高さと夜景の美しい新レストラン/カフェがもう一軒。スターバックスコーヒー神戸メリケンパーク店です。

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階段の照明演出もさりげなくニクイですね。

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メリケンパークは日本でも有数の夜景の美しい公園に生まれ変わりました。

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2017/07/26 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 0

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神戸ポートタワー南のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」  

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神戸ポートタワーの足元で建設中のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」。輸送用コンテナを躯体として活用した個性的な外観を持つ地上2階建て 延床面積332平方メートルの店舗ビルです。すでに建物は完成しており、開業に向けて準備が進んでいます。

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神戸の空や海と合わせた深いブルーと白のコントラストで色塗られた外観は清潔感があります。

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大きなガラスの開口部によって外観のお洒落感も出ますし、建物内から外の眺望を楽しむことにも役立ちます。

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開業するのはイタリア人シェフ2名が調理するイタリアンレストラン・カフェで、立地柄、テイクアウトメニューも充実しているそうです。

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外観の一部は敢えてコンテナである事を隠さずに活かしています。

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2階のルーフトップにはウッドデッキテラスも完成。ポートタワーを見上げたり、ハーバーランドの夜景を望めたりと特等席となりそうですね。

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開業日は今週末の7月16日日曜日。神戸ウォーターフロントを盛り上げる新たな名物レストランが誕生する予感がします。スターバックスメリケンパーク店、TOOTH TOOTHカフェと共にメリケンパークの賑わい貢献に寄与することでしょう。今後、こうしたコンテナ建築は増えるかもしれませんね。東遊園地にも、もう一店できると面白いかもしれません。

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2017/07/12 Wed. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 7

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神戸ポートタワー南のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」 

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神戸ポートタワーの足元で建設中のレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」の工事状況をレポートします。港という立地性から輸送用コンテナを活用した個性的な外観を持つ地上2階建て 延床面積332平方メートルの建物になります。

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すでに鉄筋コンクリートの基礎の上に複数のコンテナを組み合わせた建物の躯体が構築済です。

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開口部に窓枠とガラスもすでに取り付けられています。想像以上に開口部が多いようです。店内から港の景色を堪能できるように設計されているのでしょう。

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内部をよく見てみると、コンテナの開閉扉の取っ手が見えます。本当にコンテナなんですね。これまでも神戸港ではアートの祭典ビエンナーレでコンテナが展示スペースとして活用されたりして、意外に使い勝手が良さそうです。建築コストが安くできるのであれば、今後、活用の場は増えていくかもしれません。東遊園地にもコンテナを活用した飲食店の開業を考えても面白いかもしれません。

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1階に45席、2階には多目的スペースや個室が設けられます。営業終了時間は23時を予定しているようで、夜遅くまで楽しめます。テイクアウトメニューも充実の予定という事で、ウォーターフロントの散策を楽しむ方法が増えそうです。6月末開業予定です。

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GW明けの最初の週末でしたが、日曜はよく晴れて行楽日和でした。メリケンパークは大いに賑わいを見せていました。毎年、この時期恒例の神戸港カッターレースがあったり、今週末に開かれる神戸まつりに備えて神戸サンバチームが公開練習を行っていたりと、イベントが多かった事もありますが、それを差し引いても賑わっていました。ただ課題も見えてきた気がします。

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天候に恵まれたこの日。すでに直射日光の下では暑さを感じました。現在、芝生広場がまだ芝の養生で閉鎖されている事もありますが、開放感を追求した反動で、日除けがあまり存在せず、涼しい時季は良いが、真夏は寄り付けなくなる可能性が高いです。植えられた木々の成長にも時間を要します。私も家族と今回の改修対象から外れた公園西側の木陰に退避しました。そこには後から大勢の人々が詰めかけてきました。

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運行を始めたルーフトップを外した2階建てバスも人気を博しているようです。このバスも真夏や真冬の需要はどうでしょうか。一時は人気が沸騰した水陸両用バスも最近は姿を見ません。その巨体さから交通事故を多発させ、国交省から運行自粛要請を受けたようです。営業再開の目処は立っていません。このバスはシティーループ並みに定着して欲しいですね。そう言えばシティーループがメリケンパーク内を運行する話はどうなったのでしょうか。警備員の方の戯言だったのか、安全性から撤回されたのか。


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2017/05/18 Thu. 06:00 [edit]   トラックバック: 0 | コメント: 1

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